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時計も23時を回り、そろそろお開き
A「シウォン、車で送るね」
SW「いや、まだ電車あるし男だから大丈夫だよ」
A「だめだめ。大事な弟に何かあったら大変だから」
JN「あ、じゃあ俺も一緒に行くよ」
TH「えー、じゃあ俺も行きたーい」
JK「僕も行きたいです」
みんなが口々に行きたいって叫び出す
JN「だめー!お前ら明日から仕事忙しいんだよ?なかなか朝起きないからお前らは早く寝ること!」
ジン、さすがオンマだねw
ってことで、ジンが車出してくれることになった
宿舎からシウォンのアパートまでは車で30分くらい
朝が早かったから、ウトウトしちゃった
SW「ヌナ、寝ちゃいましたねwジンさん、今日はありがとうございました」
JN「あ、ああ。またいつでも遊びにおいでよ。Aも喜ぶし」
SW「はい!ちょっと意地悪かなって思うような話とかしてごめんなさい。みなさんがヌナのことどう思ってるか知りたくて。でも今日お邪魔してよかったです。最初ヌナから一緒に住んでるって聞いた時は心配でしたけど、実際に見てヌナがちゃんと慕われてるの伝わりました」
JN「うん、それは良かった。俺らさ、結構わがまま言っちゃうけど、Aはダメなものはダメ、良いものはいいってちゃんと言ってくれるからさ。やっといいマネージャーに巡り会えた気がするよ」
SW「ヌナ、気は強いけど結構繊細だし一人で抱え込んじゃうタイプだから、よろしくお願いしますね?」
JN「もちろん!明日から本格的なマネ業務始まるから無理しない程度に頑張ってもらわないとね!」
SW「そうですね。カムバ楽しみにしてますね!」
二人がそんな会話してたなんて、夢の中にいた私は知るはずもなく
起きたら自室のベッドにいた
どうやらジンが部屋まで運んでくれたらしい
申し訳ないことしちゃったな
そして翌日から、想像していた以上に忙しい日々が始まった
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Aさん、アンニョン♪
ここまで読んでくださってありがとうございます♡
ページがいっぱいになったので次の章に移りますね!
徐々に誰かとくっつけて行こうかなぁなんて考えているんですが、作者、全員好きすぎて誰にしようか決めかねてますw
よかったら、誰とくっついてほしいかコメいただけると嬉しいです
続編もお楽しみいただけたら幸いです♡
Aさん、サランヘヨ♡ 蘭
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ゆあ - グクとくっつけて欲しいな (2020年8月9日 13時) (レス) id: b9fb1a9b18 (このIDを非表示/違反報告)
チムチム - にこさん、それなです! (2020年1月9日 23時) (レス) id: 89e6b2b329 (このIDを非表示/違反報告)
にこ - じみんとくっつけてほしいです。それか、ジン (2020年1月2日 0時) (レス) id: 5992c3f622 (このIDを非表示/違反報告)
飯村ほのん - 楽しかったです。今度はソクジンのピョンテを作ってもらっていいですか!^∀^ゞ (2017年12月21日 19時) (レス) id: 2e0e1a0e3c (このIDを非表示/違反報告)
蘭(プロフ) - ЯiRiさん» こちらこそ読んでくださってありがとうございます(^^)ユンギ派多数ですねw (2017年2月18日 0時) (レス) id: b0ca1b2a65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:蘭 | 作成日時:2017年2月8日 4時