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２４話 ページ26
しばらくすると大貴は眠っていた。
涼「寝ちゃったね」
宏「あぁ。俺らが来たから頑張って起きてたんだろうな」
宏太の言葉に彼は
「無理はしてほしくないけど、大ちゃんらしいね」
と頷いていた。
宏「でも俺らがいない時に結構吐いちゃったりしてるみたいだから、体力面ではキツイところはあるかもな」
宏太がそう言うと彼は
「そうだよね」
と言うと大貴の頭に手を添えた。
涼「大丈夫だよね、大ちゃん…」
そう言いながら彼は頭を撫でていた。
すると宏太が
「ちょっと洗濯行ってくる」
と大貴の洗濯物が入っている袋を取ると病室を出ていった。
涼「もっと頼って良いからね」
彼はそう言うと大貴に寄り添ってあげた。
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YURI(プロフ) - すみません、手違いがありました。ご指摘ありがとうございます！ (2019年8月20日 21時) (
レス) id: e02b9da430 (このIDを非表示/違反報告)
餡子(プロフ) - すみません。３話から１４話までが見れないんですが、なにかの手違いでしょうか？元からそういうやつだったらすみません！！更新、頑張ってください！！ (2019年8月20日 21時) (レス) id: ba30efafb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YURI | 作成日時：2019年8月20日 12時
