├サンプルボイス ページ11
【サンプルボイス】
一人称/表向き:僕
TEA POT:オレ
二人称/表向き:キミ、ちゃん、さんなど敬称を付ける
TEA POT:お前、あんた、名前呼び
表向きは丁寧ではあるがある程度砕けていて、優しい口調。基本的に仲の良い同級生には敬語は付けずに喋り、その他には敬語で喋る。
それ以外のときは口が悪い。また、どこか幼さの感じられる話し方に。
「あれ?見ない顔の人だね?…なるほど、近くに引っ越してきた人なんですね!はじめまして、僕はディートハルト・メーリアン…えっ?さっきも挨拶をした、ですか…?ああ、それは僕の双子のディートフリートですね。気にしないでください!よくありますし!片割れ共々よろしくお願いしますね!」
「ディートハルト。ねぇ、そう呼んでよ?…う〜ん、ほらさぁ…名前は大事…でしょっ?」
「まぁた、お姉さんのお話?ううん、素敵なお姉さんだと思うよ。…でも僕は、キミ自身のことをもっと聞きたいな?」
「みーんななんか楽しそうだねぇ?僕も入れてほしいなー?ふふっ」
「自分の過ちにも気づけずにここまできてしまうとは……救いようのない人だ」
「昨日素敵なカフェを見つけたんだ。お花が咲いててさぁ、綺麗だったんだ。…一緒に、行ってくれる?」
.
「オレはBOPのルフナ!うんうんっ、よろしく〜!…てな訳でそれじゃあ。……はぁ??もう話すことないでしょー。消えろカス」
「こんなのもまともにできないんだぁ?嘆かわしいね〜」
「あんさー話聞いてる〜?よいしょっと、…ん!?軽い!あれ?!体どっかやったわ!え〜、どこだ〜??…あっ、キャンディ!!勝手に体持ってくのやめろよ!それオレのじゃん!!」
「弱いくせに調子にのるからこんなことになんだよ。馬鹿だよねぇ〜。恥ずかしくないの?」
「あんたの頭ねじり取ってやるよ!いいよなァ?!」
「靴汚れたじゃねぇかよ、クソクソクソがァッ…!!…あ゛ぁ?……あっ、あー…うん!足滑った!!」
.
「フリートとはずっと一緒にいる。ずっと助け合ってきた。…それは、これからも変わらない。……だからさぁ、不躾にオレたちのテリトリーに入ってこないでくれる?」
「地獄の底でも、どんな場所でも…。一緒に行くよ、フリート」
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作者名:ツツジ | 作成日時:2020年7月19日 21時