関係 【三冬瑠璃】 ページ19
《親友関係》
三冬 瑠璃 ［YUI*p］様
呼ばれ方:蘭→美古都
呼び方:瑠璃
『やぁ瑠璃，調子はどう？』
「…あぁ，美古都か。別に悪くないで」
『それはよかった，健康が何より！ところで君，まぁた他の子にキツい態度をとって……過度な毒舌嫌われるぞ旦那さん♪』
「ちょっ…お前，地味に俺より身長が低いんだから無理に肩組むなや，この絶妙な腰の角度がクるんや」
『なんだとテメェ，これでも平均以上あるからな？四捨五入したら180あるからな？』
「……ふっ，ふふっ…すまんて」
『おいちょっとこっち見ろ』
毒舌で実は人見知りな瑠璃を引っ張ってくれるのは，中々にコミュ強な美古都
自己紹介時に，瑠璃を見て蘭は『君，もしかして友達がいないタイプ？』と直球で言われたのが始まり
こっちが豪直球悪口を言っても恐らく言われた事のない瑠璃は数秒間は呆然とした
それが2人の始まり
それから美古都が瑠璃を引っ張っていってくれてる。初めの一週間はチクチク何かを言われたが，今ではすっかりと受け入れている
素直ではないが瑠璃は満更でもないし，なんなら初めてのお友達ができて嬉しい
それを見透かしている蘭もこれにはニコニコ
暫くすると，次は瑠璃が美古都を揶揄うようになる(主に身長ネタ)
なので今は互いが互いを揶揄いあってる。なんなら永遠にやってそう
精神年齢が高めな美古都も，瑠璃と一緒にいる時だけは年相応の青年である
ザ・男子高校生の親友同士！！みたいな爽やかな関係がこの2人に当たるだろう
しかし，ほんの稀に瑠璃は美古都が見たこともないような鋭い目線で“誰か”を見ている気がするらしい
そんな目線の先には，必ず自分の片割れの姿があるが……“まぁたうちのクソ兄貴が何かやらかしたんか”
当の本人はそう思っているらしいが真相は不明
真実を知るのは当事者の美古都と神様のみ。
仮にもし美古都がいなくなってしまったら，瑠璃は暫くはショックで呆然としそう
友達が今までいなかった分，美古都に対する気持ちがクソでかい
これは夢だ，と自分に言い聞かせるもそれは現実なのでどうにもならない
案外，美古都からグイグイ引っ張ってるように見えるがクソデカ感情を抱いているのは実は向こう側から
調査中も，2人がモノクマファイル見ながら話し合っているところがよく見かけられる
《YUI*p様，ありがとうございました！もし解釈違いがございましたら遠慮なく教えてください》
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マロン。(プロフ) - こんにちは！とても面白いです！もしよければ、会話とかしたいです。ボードに話しかけるのは不可能でしょうか？これからも頑張ってください！ (8月31日 20時) (
レス) id: 7635f584c7 (このIDを非表示/違反報告)
青月(プロフ) - 失礼致します。私、宇乃崎宙として参加させていただいている青月と申します。もしよろしければ御宅のお子様と関係を組ませていただきたいと思い、書き込ませていただきました。もしよろしければ私のボードにお越しくだされば幸いです。ご検討よろしくお願いいたします。 (6月3日 13時) (レス) id: f84a20cb2a (このIDを非表示/違反報告)
九重 九十九＠IF論(プロフ) - 雨曇り侑さん» それはそれは…！ゆっくり、心待ちにしております。 (5月31日 17時) (レス) id: a9aa0fa550 (このIDを非表示/違反報告)
雨曇り侑(プロフ) - 九重 九十九＠IF論さん» 早速見てくださったのですね！ありがとうございます，一応今日中にかきあげますのでぜひともお楽しみに！！ (5月31日 17時) (レス) @page18 id: 1988c176de (このIDを非表示/違反報告)
九重 九十九＠IF論(プロフ) - 素敵な関係をありがとうございましたm(_ _)m“もう一つ”も必見ですね……✨ (5月31日 17時) (レス) @page18 id: a9aa0fa550 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雨曇り侑 | 作成日時：2023年5月16日 17時
