今日:3 hit、昨日:32 hit、合計:127,030 hit
小|中|大
_____17 ページ18
その日の夜ごはんは食堂でラーメン。
宮西「…茉莉、お前顔可愛いのに
食べてるものが可愛くないぞ。」
杉谷「まーたラーメン食べてる。太るよ?」
「杉谷さんそれはセクハラです。」
はあ〜〜しょーへーがいた頃は
平和に食べてたのにな〜〜。
いつも茉莉さん今日は何食べますか?って
聞いてくれてたな。
もう2年も経ってるんだからって
思うときもあるけどやっぱ、あの子との
時間は私にとっては特別。
中島「まーた大谷のこと思い出してるの?」
「あの頃は平和だったな〜って
思っただけです。卓さんが毎日横で
食べてくれたら平和なのに。」
中島「俺はよか。茉莉がいいなら。
どーせ遥輝とかも来るたい。」
西川「呼んだー?」
うどん3玉持ってきたスター。
ほんといつもめっちゃ食べてる。
いつも思うけど野球選手の奥さんって大変すぎる。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
195人がお気に入り
195人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:凛々 | 作成日時:2019年8月18日 13時