∞07∞ 親睦会 ページ7
Aside
安田さんの行きつけという居酒屋さんに到着。
ガラガラガラ…
安 「こんばんは〜」
大将 「おっ!安田くん!
大倉くんもか!」
倉 「ご無沙汰してます(笑)」
大将 「ん?こちらの方は?」
A 「あっ!本日から2人のマネージャーとなりました。中村と申します。」
安 「Aちゃん、堅いて(笑)
もっとリラックスしてええんよ。」
安田さんはとてもニコニコしながら話しかけてくれる。
見てるだけで落ち着くわぁ。
大将に立ち話せんでもと言われ、個室に案内された。
私はたつくんの隣に座り、向かい側に安田さんが座った。
倉 「安、生でいい?Aは烏龍茶な。」
安 「おんええよ。Aちゃんも飲んでいいんやで?別にタクシーで帰ればええんやし。」
倉 「あかんの!こいつに酒飲ますと大変なんやもん。」
A 「余計なお世話や。」
倉 「人の心配をなぁ、余計とか言うたらアカンで。」
このやり取りをずっとニコニコして見ていた安田さん。
安 「Aちゃん、関西弁、俺にも使ってくれてええで^^その方が楽なんちゃう?」
確かに楽やけど、ええんかな?
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作者名:Yukorin | 作成日時:2017年3月30日 11時