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【趣味】
・植物を見る
・空をみる
【大切な人】
【忘れた○○】
顔
【サンプルボイス】
自「ん。あ、どうも、結白宙っす。よろしくお願いします」
喜「くす、嬉しいって思ったのはいつぶりでしょう」
怒「…お前に何がわかるんだよ!」
怒2「あいつの事何も知らないくせに!黙れ!」
哀「…っ…なんで…思い出せないんだ…!」
哀2「ずっと…一緒だったのになぁ…」
楽「くははっ、あいつがいなくなってから久しぶりに笑った気がします」
他「あ…さっきは取り乱してしまってすいません…」
他「…今日も宙が綺麗だな…またあいつと見れたらな…」
昔「奏、大丈夫か?」
煽「くすっ、こんなのもできないんすかぁ?」
他「…飽きた。」
「…このマフラーと手袋は…宝物だから…!」
一人称:僕か俺
二人称:お前、名前、名前さん
敬語のようで敬語じゃないみたいな…?()
【備考】
熱いのが苦手なのは猫舌だからですね。
声は低い方だったので声で判断されることは少ない。
奏とは親友。
過去的なやつ(わかりやすいよう顔覚えてる)↓
生まれながらのオッドアイだった。両親は差別が嫌いだったからか、オッドアイの俺でも受け入れてくれた。目の色を見た両親は"この子の目、空みたいね。名前にするなら…宙、こっちにしましょ"と名付けてくれた。成長するにつれて、俺は自分の性別に違和感を持ち始めた。男装をしてみたところしっくりきたのでそのままだ。奏とは幼なじみ。同い年で、色々違う俺でも受け入れてくれた。彼女もまた違ったのだ。彼は目が色んな色に変わる。…瞳の色がとても薄かった。俺は色んな色に変わる彼の目が好きだったが、周りからは気持ち悪いと言われ、虐めを受けていた。勿論、俺も。それでもお互いに支え合って過ごしてきた。あるとき、突然奏が居なくなった。あれは確か中学生のとき。ふらっと消えたのだ。帰ってくると信じていた。ずっと。高校に上がった16歳の今でも信じている。帰ってこないなら探してやるから。
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作者名:コンソメ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/konsome/
作成日時:2020年8月10日 14時