学校へご案内 ページ7
学校へつくと、漫画の通り、とても東京とは思えない自然があった
だが、コアは心なしかすごく安心した
もっとワチャワチャしてるのかと思ったが、、心が安らぎそうだ
階段を上って歩くと、五条先生はくるっとこちらを向いた
「じゃ、自己紹介するね！僕はイケメンで最強と言われる五条悟！！よろしく〜」
「私！汐崎凛花って言います！」
「えっと、、Aコアです、、よろしくお願いします」
「私は補助監督の伊地知潔高と言います、よろしくお願いしますね？Aさん、汐崎さん」
凛花はキャピッと効果音がつきそうなポーズを、コアはピシッとお辞儀をした
「んじゃあ、自己紹介が終わったから、、凛花、面談しに行こうか、、、伊地知、コアの事は頼んだよ！」
凛花はねこなで声で返事をして五条先生との距離がバグりながら部屋に入っていった
コアと伊地知だけがその場にポツンと取り残された
「え、、えっと、、迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いします！！！」
「いえいえそんな！こちらこそよろしくお願いしますね？では、、行きましょうか」
コアは伊地知の後ろに着いていった
伊地知はまず最初に何を教えたらいいのか物凄く考えていた
「(まず書類のやり方？？いやいや、そんな大変な物を高校生の子にやらせるなんて、そんなことできない！！うーん、どうしましょうか、、)」
コアは絶対に悩んでると思ったので、助け船を出した
「あの、、伊地知さん、、呪術高専にいる学生って、、どんな子なんですか？」
「あ、、では、一度会いに行って見ましょうか」
伊地知とコアはとりあえず皆がいそうな場所を回った
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モカ - すみません、個人的にあんまり！使わない方がいいと思います...。ちょっとていうか、主人公さんも痛く見えますよ。 (2022年5月8日 0時) (
レス) @page16 id: 79da5c64d7 (このIDを非表示/違反報告)
綾芽(プロフ) - すみません、個人的な意見なんですけど、「、、、」とかだと読みにくいので「…」の方がいいと思います。スマホならてんてんてんって打つかボードを数字にして0を上にフリックすればできると思いますよ。 (2021年5月23日 9時) (レス) id: 70431e7ad6 (このIDを非表示/違反報告)
誕生日を当てる程度の能力 - 夢小説だからどんなに可笑しくても良いと思いますけどねー。 ツッコミたくなりますけど笑 (2021年1月25日 2時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)
カカポェ... - 話が新鮮で面白いです！今までにない感じがしました(?) (2021年1月20日 20時) (レス) id: a7b639c8a0 (このIDを非表示/違反報告)
ニノ崎(プロフ) - あ，なんか2回連続でコメントしてたっぽいです^^;すみません、、、！ (2021年1月13日 21時) (レス) id: 2ecd108021 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒狐 | 作成日時：2021年1月9日 0時
