友達の夢小説が突っ込みどころ満載だった、、

ここやっぱり、、、 ページ5

呪霊ってリアルでみるとかなりキモいな、、
冷静にそう考えていると、呪霊は襲ってきた




「うわぁあぁぁぁぁあ！！！？？」





呪霊の攻撃が頬をかする





「コア！大丈夫！？」





そう思うのなら戦えよ、、とコアは冷や汗をかきながら思う





「ねぇ！！五条先生より強いんだったら早く戦えよ！！？私は一般人だぞ！？」





てか、何でこの呪霊私しか狙ってこないんだよ！！！とコアは思った





コアは全力で逃げている
呪霊はケラケラと笑いながら追いかけてくる





コアは何かに躓き転んでしまった





(あ、やば、、終わった、、)





コアは泣きそうな気持ちを抑えて目をつむる
すると、凛花は「そろそろかな？？」と呟き、呪霊を殴る





「コアあぶなーーーい！！！」





おい、何なんだよその棒読みは、、、





凛花が殴った所に穴が開く
呪霊は大きな声を出してそのまま倒れた





「コア！怪我はない！？」





「え、あ、、うん」





なんだこいつ、、はよ助けろや、、
白々しい！！






コアは少しイライラしていると背後に人がいる感覚がした
バッと振り返るとそこには、、、






「あれー？ここに呪霊がいたはずなんだけどな〜？もしかしてぇ〜、君が祓ったの？」






そこには、、最強と言われる五条悟がいた





「え、、私じゃなくて「私が殴ってしまいました！！！す、すいません！！」(被せてんじゃねぇよ、、、てか、何で謝る？)」






「え、、君が？」






五条先生は考えるとニヤリと笑った
あ、これ、、なんか、、勧誘されそうだな、凛花






「君、呪術高専に入らないかい？」






コアは予想通りの出来事に納得した
どうせいくだろう、、私はそこら辺で生活するよ





どうやって金を稼ごうか考えていると、、いきなり凛花に腕を引かれて組まれた





「この子も一緒じゃないと入りません！！」






「、、、、、は？」






なに言ってんの？？？？





「うーん、、いいよ！！君はどうする？」





「いや、、えっと、、迷惑では？私、、ただの一般人ですけど、、役に立ちませんよ？」





衣食住が揃うんだったらもう何でもいいんだけどさ、、私、、呪力とか一切ないし、、、





「大丈夫！大丈夫！ちょうどやってほしい事があったんだよね！どうする？やるでしょ？」





「まぁ、じゃあ、ついでですが、これからよろしくお願いします」




コアはペコリとお辞儀をした
それを見てた凛花はニヤリと笑った

まさかの→←トリップ！？あるあるやんけマジで、、

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