そこの○○○○、落ち着こうか。[呪術廻戦]【男主】

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貴方side


翌日。

いや、することないわ。

家のベッドにボーッと座っている俺。
只今時刻はお昼の12時25分。


『…ハラ減ったな…』


コンビニ行くか…。

のそのそと支度をする。
髪をセットして、ヘアピンして。
白いTシャツの上に日焼け防止の薄手の黒いパーカーを羽織り、黒いジーパンをはく。


『おお、イケメェン…さすが俺っ☆』


…さすがにイタイ人だな今のは……。

青い組紐を腕に取り付ける。
これは俺の呪具であったりもする。
これ、刀に変身します！！！w

ま、後でわかるんじゃね(適当)


『よし、行くか…』


まさかこの日、またあいつと会うなんて。
俺は思ってなかった。

鼻唄を歌いながら原宿とからへんを歩いていると…


モ「えっ！？いや、あの…！！」


？「ねぇ、私は？？？(圧)」


雑誌記者に絡みに行ってる高校生の女子がいた。雑誌記者逃げてったぞ←

…で、問題はそこではない。

あの子の来てる服…東京都立呪術高等専門学校の…制服だよな？？

うわ、最悪だ……。

で、その子に向かって3人の人が近寄っていく。

黒髪ツンツン男子君、なんか2018のグラサンかけた男子君、そして……

白髪に黒目隠し、全身黒ずくめの、長身の男。
あれは……悟じゃないか。

それらを見た瞬間、自分の顔から血の気が引いていくのが分かった…


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すいません！作者です！
こちらの方は更新遅いかもです！
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