そこの○○○○、落ち着こうか。[呪術廻戦]【男主】

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貴方side


悟「はい、着いたよ」

あああ、来ちゃった、来ちゃったよぉぉぉ！！！高専んんんん！！！！

絶対硝子と夜蛾先生に怒られる…あとどこかで見ているであろう、夏油も。(昨日悟に全て話して貰った。)

敷地内へ入ると、既に１年生が全員揃っていた。3人かやっぱり少ねーな…
教室の外で待っていると…

悟「はいっ！皆ちゅーもくっ！我らが副担任を紹介しヤス！！」

と、謎のポーズ付きで言う悟。

？「おぉっ！」

ノってくれたのは彼一人だけだった。これはもう、憐れむしかないだろ…←

悟「まぁいいや。入ってきて！！」

はいはい、今いきますよ〜。
教室内の3人をみると、それはこのまえ会った2018男子君、ウニ君、圧力女子だった。向こうもかなり驚いている様だ。

『どーも。神崎A改め、五条Aでーす☆』

第一印象、大事だヨ。←

『そこの悟の双子の弟でっす！宜しくな！』

そう言って笑いかける。この10年間で身に付けた営業スマァァイルゥゥを！！！！！

2018男子君「俺は虎杖悠仁！！」

ウニ君「…伏黒恵」

圧力女子「釘崎野薔薇よ。」

ぜーいん個性強すぎwwww悠仁とか、昨日悟から聞いたけどあの両面宿儺の指食ったらしいやん？w

いや、皆中々のイカレっぷりだわ！w

3人は「宜しく」と言ってくれる。おぉ、優しいな。俺宜しくなんて久しぶりに言われた気がする←(((は？

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