総統様の大親友II【wrwrd！】

超会議 6 ページ34

昼休憩をとった後、シャオくん達のゲーム実況がスタートした。やっているゲームはFortniteで恐ろしく騒がしい事になっていた。

《控え室》

『はえー 喧しいが過ぎる』
ut「まぁ、こーなるわなぁ」

今回はウチが動画でやってる鬼ごっこをしていて、シャオくんが鬼なのだが、まぁ 容赦ない。

zm「てか、コルツもそろそろ動画の方でFortniteやる？」
『鬼をやりたいなぁ』
ut「瞬殺される気しかしないわ」
『いや〜 実際、阿呆みたいに煙幕やられるとキツいんよ』

これに関しては、ショッピとチーノとやってるから分かる。

ut「そーなんよなぁ 割とキツいんよ アレ」


そんな話をしていると、ゾム達の番になった。ゾム達がやるのは13日の金曜日である。正直、俺もやりたかった。

sho「ゾムの奴 完全にサイコパスやんけ」
『アレがゾムの通常運転でしょ？』
ut「ほんま それ」

『あー 俺もジェイソンやりたかったンゴ』
RT「兄ちゃんは、ジェイソンやった事あるん？」
『動画ではまだやってないけど ゲーム自体は、結構やり込んでて、その気になればジェイソンと一対一でも勝てるよ』
RT「兄ちゃんはほんまに強いんやなぁ！」
『好きなゲーム程やり込んでるからね』
TW「その気持ちメッチャ分かります」
『dbdもやり込んでますよ 主にキラー』
TW「コルツくん マジで、後でフレ登録しましょう！」
『もちろん！いつでも、お付き合いしますよ？基本は、グルッペンの奴と鯖で走り回ってるんで』
TW「コルツローリーめっちゃ強そう」
『毎回オブセを背負って逃げ回ってますがねw』


ゾム達のパートも終了。後は、わくバンさんやMSSPさん達の曲の披露だ。

《曲を披露中》

HY「素晴らしい演奏でした！」
DG「さて、この楽しい時間も、そろそろ終わりですね」
HY「あっという間でしたね」
DG「それでは皆さん！舞台に上がってきて下さい！」

ドグマさんの一言で、みんなが舞台に戻っていく。

DG「皆さん 今日はどうでしたか？何人か感想をよろしくお願いします」

KY「今日は、いつもとは違ったゲーム実況が出来て、とても楽しかったです！」
FB「いつものメンバーじゃなくて、とても新鮮な気持ちでゲームが出来ました！」
UZ「皆さんもそうだと思いますが、僕達も今日が終わるのが惜しいです！」


HY「皆さん 今日一日ありがとうございました！」
DG「客席の皆さんも楽しめたでしょうか？」
HY「それでは、またお会い致しましょう！」

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