超会議 3 ページ31
DG「それでは、出演者同士の質問タイムに移ります」
HY「皆さん 質問したい事はありますか?」
HK「はい!」
HY「ヒラノ課長さん!」
HK「コルツくんは、楽器が弾けるって聞いたんだけど、何が弾けますか?」
『僕は、ベースとサックスですかね』
FJ「俺と一緒?!」
HY「えっ ベース出来るの?!今度コラボしない?」
『自分で良ければ!』
FJ「俺も入れて〜!」
KI「俺も〜」
HY「お次の方は?」
KY「はい!」
HY「はい キヨさん!」
KY「コルツの最近嬉しかった事は?」
KS「何その質問w」
『そうだなぁ...もうすぐ、オリンピックがあるじゃないですか』
KY「はいはい!」
『僕、オリンピックのサッカーの決勝戦とバスケの決勝戦のチケットがとれた事ですかね』
KY「すげええええええ!!!」
『なので、誰か誘って観に行こうかなと思ってます』
KY「サッカー一緒に行きましょう!」
『全然良いですよ?サッカーだけ、後一人分残ってるんで』
KY「よっっしゃあ!」
AR「はーい 次俺!」
HY「おっ あろまさん!」
AR「コルツくんは英語とかドイツ語とか以外も喋れるって言ってたけど、他にどこの国の言葉を喋れる?」
『英語とドイツ語抜けば、ロシア語、スペイン語、中国語、韓国語、フランス語、イタリア語、ベトナム語、オランダ語、マレー語の9ヶ国語ですかね』
FB「やっぱ、コルツくん半端ねぇ!」
『親戚の殆どが海外に居るので教えてもらいました!』
DG「てか、コルツくんばっかじゃんw」
AR「まぁ ここに居る殆どが勝手知ったる仲だからなぁ」
KI「コルツくんだけ、知らない事が多いからな!」
RT「はいはいはーい!」
HY「レトルトさん!」
RT「コルツくんに対して、メンバーの人達が兄貴とか師匠と呼ぶのはなんでですか?」
『俺もなんで?』
ut「だってさぁ お前、日頃自分が何してるか分かる?」
『えっ 俺何してる?』
sho「家事を完璧にこなして、裁縫とかも得意という家庭的なとこもあって」
ut「只でさえ、人を甘やかすのが上手いのに、辛い時とか失恋した時とかに親身に話を聞いてくれて、更に輪をかけて甘やかしてくれるし」
sho「編集とか間に合わなそうな時に助けてくれるという世話焼きっぷり」
ut「これのどこが、お兄ちゃんじゃないん?」
『だって、ほっとけないんだもん』
zm「師匠呼びは、俺がゲームでボコボコにされたから弟子入りしただけやで」
『アレは少し熱が入り過ぎたんよ』
HY「凄いお兄ちゃんッぷりですね!」
GT「ウチの子にしたくらいだよ」
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maple(プロフ) - グルさんオチですか?そうなんですか!?(興奮) (2019年9月7日 0時) (レス) id: 2da832078e (このIDを非表示/違反報告)
kuroneko0315(プロフ) - ありがとうござます!これからも、色んなキャラと絡ませていきます! (2019年7月21日 3時) (レス) id: 8c20520f96 (このIDを非表示/違反報告)
月兎 - 大好き…コルツくんの絡みが面白すぎます(他界)更新頑張ってください! (2019年7月20日 14時) (レス) id: 7e51aa45a8 (このIDを非表示/違反報告)
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