総統様の大親友II【wrwrd！】

カオスな非日常 ページ18

撮影後

FB「いや〜 お疲れ様でした！」
『今日はありがとうございました！』

なんとか、無事に撮影が終わって良かった。MSSPの皆さんも優しい人ばかりでやりやすかったなぁ

そんな事を思ってると、KIKKUNさんがこっちに来た。

KI「ねぇねぇ コルツくん！」
『はい？何ですか？』
KI「俺、コルツくんに会ったら言おうと思ってた事あるんだ！」
『何でしょう？』
KI「タトゥーみせて！」
『えっ．．．ああ 良いですよ 別に』
KI「やったあ！T○itterでみて気になってたんだぁ」

俺としては特に見られても困らないので問題はない

ut「KIKKUNさん マジで圧巻ですよ」
KI「ちょー気になる！」

AR「俺もみたーい」
EO「俺も気になってたんだよね」
FB「僕も見てみたいです！」

そんな期待されると困るんだが．．．

『これ いっその事上 脱いじゃった方が良い？』
ut「まぁ その方が楽かな」
『じゃあ脱ぎますわ』

人前で脱ぐにすっごい恥ずいけど、まぁ女の人が居るわけじゃないし 別に良いか

『よいっしょ．．．．．どうです？』

KI「うおおおおおお！！！めっちゃカッケェ！！」
FB「背中の羽凄げぇ！！」
AR「すげぇ絵になるわぁ」
EO「痛くないの？」
ut「何度見ても、見惚れるわぁ」

『そんなに凄いですかね？後、自分は痛みに結構鈍感なんで大丈夫ですよ』

まぁ、軽く酔ったテンションで入れたってのもあるけどね。

KI「えー ちょっと触ってみても良い？」
『全然良いですよ？』
KI「じゃあ ちょっと失礼しまーす」

そう言って、KIKKUNさんが背中に触れてくる。結構擽ったいわぁ

AR「下腹部のトコに、蝶を入れたんだ」
『あー そうですよ』
AR「蝶の色綺麗だなぁ」

KI「めっちゃ肌スベスベしてる！」
『健康な食生活を心掛けてますから』
KI「俺も見習わなきゃなぁ」

FB「にしても、細いのに筋肉も凄いなぁ」
EO「シックスパックだ．．．」
『昔から、ずっとバスケをやってて 今も、毎朝4時に10キロくらい走ったり、家で2時間くらい筋トレしてます！』
FB「うわぁ 俺には真似出来ない」
EO「俺もランニングはなぁ」

ut「ほんまイケメンやな 憧れるわぁ」
『大先生だって、痩せたらカッコイイでしょ？』
ut「俺もダイエット頑張らなな」


KI「コルツくん ありがとう！」
『いえいえ全然 楽しそうで何よりです』
AR「コルツくんも鬱くんも 次は普通にプライベートで遊ぼ」
ut「それは勿論です！」
『是非！』




こうして、我々だとMSSPのコラボは幕を閉じた。

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