大人気YouTuberの恋

＊ ページ36

テオくんside

スカイハウスについてベットや床に座る。

じ「A、ゆっくりでいいから話して。」
A「うん、、。」
Aは声や手が震えている。

そんな、Aの横で背中をさすってるゆうたと、「大丈夫」と声をかけ続けるあっちゃん。
ひゅうがややまとは怒りでオーラが、、、。ゆうまも必死にAを元気づけようとしている。

俺も、Aにゆっくり話しかけ何があったから話させる。

テ「大丈夫、俺らがいるから。ゆっくりでいいから話して。」
A「買い物終わって、、、ｸﾞｽｯ 帰ろうとしたら、男の人2人に、、」

ゆた「無理やり連れてかれそうになったと。」
A「うん、、、。最初は手掴まれるだけだったけど、肩掴まれたり、、、」
ゆうたを見ると怒りを抑えきられず拳を強く握っている。


A「迷惑かけてごめんね(泣)」
や「迷惑だと思ってるやつはこの中にいない。」

あ「そうだよ！全員、Aちゃんが心配なんだから。」
ゆま「そうですよっ！！大丈夫ですからね！」
A「、、、ありがと(笑)」



じ「やっぱ、Aの笑顔が一番だわｗ」
ひ「そうですよね！！大丈夫だからな！！なんかあれば言えよ。」


テ「無理すんな！！絶対、連れてかれそうになったらバカ力使って振り払って電話して来いよ！」


ゆた「テオくんの前に俺な！！」
テ「おい！俺のほうが先や！！」
A「ばか力ってなんだと!！？？ま、みんなありがと(泣)連絡はゆうたに先するね、、ｗ」

テ「ちょっと！！」
じ「しょうがないよ、テオくん。彼氏、優先は当たり前だよ。」
テ「くっそ〜」



や「テオ兄の前に俺だろ！」

ゆた・A「「やまとは最後。」」
全「「「「「「「「ｗｗｗｗｗ」」」」」」」」




その後、撮影移動中は必ずスカイチームと一緒に行動することが絶対事項となりましたｗ

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