＊ ページ21
A「最近テンションくらいじゃん？」
テ「まぁ、普段よりか、、ね。」
A「アンチが来てるから、、さ。ｸﾞｽｯ」
ついにAが泣き出してしまった。俯いたらAが机の下で爪が食い込むほど手を強く握っている。
その手は震えていた。
見ててもつらそうなので俺はAの背中をさする。
A「ｸﾞｽｯ あ、あのね。３人で今年、登録者数400万人行くって目標立てて頑張ってるじゃん？でも、コメント見てるといなくなれとか私が辞めるまで登録しないとか言ってて、、。」
テ「うん。」
A「自分はやめたほうがいいんじゃないかとか、2人に「やめたら？」とか言われたらどうしよう、、とか考えちゃって…。ごめんね ｸﾞｽｯ」
じ「ううん、大丈夫。」
テ「でも、俺たちはそんなこと言わないよ？Aがやめたら俺たちはどうしたらいいの？ファンの子も悲しむよ？今までのコラボ相手だって悲しむよ？」
A「そうだよね、YouTuberなんだから立ち直るね。」
じ「うん。でも、無理しないで？つらいことあったらいつでも相談してきて。」
A「わかった。」
テ「で、コムドットはなんでいんの？ｗ」
じ「あっちゃんとゆうま泣いてるしｗ」
や「昨日、6人で話し合ってｗ明日、一緒に行こってｗAが俺らがいたほうが安心できるって。」
ゆた「ま、俺らいる必要なかったですけどねｗ」
A「いや、でもいてくれるだけでありがたいわｗゆたは背中さすってくれたしｗ」
ゆた「めっちゃ震えてたんだもんｗ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 254人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
華(プロフ) - 385さん» ほんとですねｗ訂正させていただきます！！ご指摘ありがとうございます！ (2022年5月2日 7時) (
レス) id: 3bcbb5018f (このIDを非表示/違反報告)
385(プロフ) - weakが気になってしょうがないw ウィークのスペルはweekですよ。 (2022年5月2日 1時) (レス) @page10 id: c7f12adbd4 (このIDを非表示/違反報告)
華(プロフ) - コメントくれたらうれしいです！！どうぞ、お気軽に！！ (2022年4月28日 18時) (レス) id: 3bcbb5018f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：華 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ksm8848841/
作成日時：2022年4月23日 22時
