4 あとがき ページ31
最後もう勢いでしたね(笑)
今回の話、解説すると最後の千尋さん、光里ちゃんです。
顔が怪我し過ぎて判別できなくなってます。
因みに死のうとした結果です。
陽雅君は、この後どうなったか分かりません。
ご想像にお任せします(笑)
あと、カラスは一応夜光の生まれ変わりという設定でした。
前作の最後に出てきたのは、実はカラス(夜光)です。
そのせいで意味不な終わり方に…(笑)
さて、番外編はこれで最後になります。
多分この話が一番書きたかったんじゃないかと自分の中では思っています。
兎に角陽雅君を出したかった。
明日華ちゃんは友人と共に考えました。
ツインテ可愛いですよね。
それでは、これで殺人鬼シリーズ、終わりたいと思います！
これまで読んでくれた皆様、本当にありがとうございました！
他にも作品は書いてるのでそちらも読んでくれると嬉しいです！
ありがとうございました！
もくもく@鬼と神獣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 90人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
もくもく@鬼灯なぅ - みーさん» あ、本当ですね！ご指摘ありがとうございます！ (2015年11月7日 1時) (
レス) id: 4a5e4162ae (このIDを非表示/違反報告)
みー(プロフ) - 報告書二枚目の、近所の大学生と若い警官数名が犠牲になった事件で、夜行が夜光になっています。故意でしたら、すみません。 読んでいてとても引き込まれる話で、面白いです。私もこんな風にかければなあ笑 (2015年11月4日 20時) (レス) id: bcd7e9b2cd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
