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鴻鳥side
A「サクラおかえり〜！」
鴻鳥「A 誕生日おめでとう！」
Aに抱きつくと
A「ありがとう〜！」
といってギューッと抱きしめ返してくれた
鴻鳥「はい！これ プレゼント！ 」
A「えっ？！？！
これ…！ ネックレス！
私が欲しかったやつ‥ でもこれ高いんじゃ」
鴻鳥「そんなこと気にしなくていいの〜！
ほら付けてあげる！」
Aのきれいな首筋に キラリと光るネックレス
A「可愛い〜っ!!! サクラありがとう！」
ネックレスよりもキラキラと光るAの瞳
鴻鳥「あ！あとね〜！」
A「なに〜？」
鴻鳥「この僕がプレゼント！」
A「もー！真似しないでよ〜！(笑)」
と言いながらもドーンとソファーに
倒れ込むぐらいの勢いで抱きついてくるA
A「えへへ〜 じゃあ今日は私の言う事
聞いてくれるんだよね〜？」
鴻鳥「嘘だよ〜冗談だって！
Aの真似っ子だよ！」
A 「それ私が言ったとき
通じなかったよね〜？」
悪い笑顔を浮かべるA
鴻鳥「 A…？？？」
いつものAじゃないみたいなキス
Aからしてきても僕のペースに変えられるのに
A「私 一つ大人になったんだよ？
ずーっとサクラのペースじゃないんだから！」
鴻鳥「そういう所がまだ子供なんだよ。！」
A「も〜 ！意地悪サクラ！」
僕のかわいい奥さんは
まだまだ子供みたいに可愛いです
.
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ka.(プロフ) - すっごくおもしろいし、サクラ先生かっこよすぎます…。これからも楽しみにしてます！更新頑張ってください。応援しています！ (2017年11月25日 23時) (
レス) id: 732c0bc2d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なる | 作成日時：2017年11月17日 21時
