第61話 日常の帰還 ページ14
次の日 トントンside
昨日の事が嘘のよう、とはいかないが
朝御飯を食いにいけば騒ぐ幹部達がいる
いつもの日常は戻った
戦争のお陰で書類が増えている事は言わずもがなだが
ﾕｳｷ「あ、おはようございます！トントンさん」ﾆｺｯ
まぁ、ええか...
ﾄﾝﾄﾝ「おはよう、ユウキ」ﾆｺｯ
楽しい、から
ｼｬｵﾛﾝ「んぇ、珍しぃな...書類が多くなった日にトントンが笑っとる」
ｼｮｯﾋﾟ「そうっすね、確かに珍しい」
ｴｰﾐｰﾙ「ユウキくんのお陰ですかね」
ｺﾈｼﾏ「やっべ、書類やってねぇから大先生と一緒に逃げよ」
鬱「ええでええで、逃げよ逃げよ」
ﾄﾝﾄﾝ「聞こえとんぞ、粛清されたいんか？あ"？」
「「すいませんっした！」」
(今回短くてすいません)
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夜月ルナ(プロフ) - 海玲 ミレイさん» ミレイさんコメントありがとうござます！フェアリーテイルは漫画を全巻読んでいまして、それこそ魔法の参考にさせて頂いていたりしています。 (2021年1月2日 21時) (
レス) id: 012def0b6c (このIDを非表示/違反報告)
海玲 ミレイ - 初コメです！ もしかしてフェアリーテイル知っているのですか？ (2021年1月2日 7時) (レス) id: 4fcf758c47 (このIDを非表示/違反報告)
夜月ルナ(プロフ) - バリバヒさん、ありがとうございます！頑張って書いていきます！ (2019年12月6日 18時) (レス) id: 7d5c3fd4fb (このIDを非表示/違反報告)
バリバヒ - 続き期待してます、すごい壮大で美しい物語ですね (2019年12月6日 16時) (レス) id: dc5f1fb27a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜月ルナ | 作成日時：2019年12月1日 9時
