自称サンドバッグ屋

失敗ｯ!! ページ20

『待て待て待て、そこにTNTを置くんじゃない。うちを殺す気か』

pk「いやいや、TNTあった方が面白いでしょ？」

『笑いを求めるんじゃない』

ぴくととは四角い世界のやつで遊んでる

te「…………」

《手伝った方がいい？

te「じゃあ、食器、配って、？」

《分かったぁ！！←

ｽｸｯ

ゲームを一回止めて立ち上がり台所の方へと行く

pk「どこ行くの？」

『あ、食器出そうと』

pk「あ、じゃあ俺もやる」

『じゃあ、お願ーい』

〈食後〉(一気に飛ばしました☆)

pk「美味しかったー」

『そう』

《良かったねー、天ちゃん

te「そろそろ、その、名前、やめて、」

《いいじゃん。可愛いし

te「俺が、恥ずかしい、の、！」

《キャー照れてるーw

te「…………」

《あ、ごめんなさい。許してくださせぇ

te「じゃあ、その、名前、辞めてよ、？」

《へいよ

危機を察知した！

pk「あ、ゲームの続きする？どうせ明日休みだし」

『あー、したいけど、明日バイトなんだよなぁ』

pk「そっかぁ」

『あ、風呂と寝るところ案内するよ』

pk「はーい」

〈風呂とか終わった後〉(また飛ばしました)

『あ、じゃあここで寝てね』

pk「Aは自分の部屋？」

『そりゃ、そうよ。何で自分の部屋以外の所で寝なきゃ行けねぇんだよ。自分の家なのに』

pk「……一緒に寝たいって言ったら殴る？」

『蹴り倒すかな』

pk「あ、じゃあやめときます」

『んじゃ、おやすみぃ』

ｶﾞﾁｬﾝ

さて、明日のバイトの準備しようかな

『あー。明日ってアイツと一緒の時間帯に入れてるんだっけ…毎週この日が嫌いやぁー』

te「別に、やめれば、？」

『いや流石に天ばっかりに家の事を任せるのは申し訳ねぇなって思ってるからさ』

te「俺は、Aが、俺の為に、傷付いて、欲しく、ない…」

『別に体に傷は付いてないからいいやろが』

飲み物飲んでから部屋に戻ろう

〈天side〉
また死期が近い

今月分の魂も入れないと。

魂を操るには仕事姿にならないと

ｼｭﾙ…

Aは勘が鋭い。だから気配を消し、飲み物を飲んでいるから後ろから。

いつもは寝てる間にやるのだが今は怪我が多い為、今すぐに入れた方がいい。

ｽｯ

pk「誰!!!」

『ﾌﾞｯ』

俺はすぐさま姿を消す

Aは飲み物を飲んでいながら声を急にかけられたから飲み物を吹いた

ぴくとと言うやつは俺の方へズカズカと来る

te「(ミスったか…)」

あれれれ？？→←潰そ潰そ☆

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