スキマワープの失敗で鬼滅の世界へ

第十九話【名演説！さすがしっかりした柱！！】 ページ31

リアside



『じゃ、僕はもう行きますね！！』

不死川「おいまてェ」

『なんやさねみん』

不死川「その名前で呼ぶなァ！！」

『で、何？』

不死川「ﾁｯまだ悲鳴嶼の旦那と勝負してねぇじゃねぇか！」

『はぁぁ〜、、、君、あたまわいてんの？？』

不死川「は？」

『あ〜〜〜〜んな巨人に勝てるわけねぇぇだろぉぉぉが！！』

不死川「ﾊｯおじけづいたってことか？？」


、、、、、、こいつ、あの巨人に勝ったことあっていってんの！？！？


無理に決まってるでしょ！！！


てか！！！僕！！！じゅっさい！！！



このか弱い乙女に死ねというのか！？！？！←



『さねみん、、、、さねみんは、あの人に勝ったことあるの？？』

不死川「そ、、、、れは、、」

『へぇ〜〜〜〜？？？さねみんあの人に勝ったことないのに僕におじけづいたとか
　言っちゃうんだ〜〜〜〜〜〜〜？？？へぇ〜〜〜〜？？へぇ〜〜〜〜？？』

不死川「ﾁｯ」

真菰「リアちゃん、煽りすぎだよ、、、」



真菰ちゃん優しいね〜。


でも、これぐらい煽らないとこいつひかないんだよ！



伊黒「おい悲鳴嶼、お前はそれでいいのか」

悲鳴嶼「、、、、、、大丈夫だ。私は君を認める」

『おぉっ！』

柱「！？」


いや〜わかってるねぇ鬼殺隊最強は！！


煉獄「悲鳴嶼！何故だ！」

『うるせぇ！僕を帰せ！！』


この後任務あるから寝たいんだよっ！！


悲鳴嶼「お前たちはわからないのか。この子はもう五人も柱と戦って勝っている。
　 それは紛れもない事実だ。ここにいる全員が見ている。
　 なら、私と戦う必要などないだろう」

『おぉ〜！』ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ



すっごい！名演説だぁ！


柱の人たちも黙っちゃってる！


マジでナイスすぎるだろこの人！！



『とゆーわけで！僕帰るので！！真菰のお友達さんと女子組と巨人さん以外はもう
　ツラみせんでください！！それでは！！！』


ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


―――――――――――



ふぅ〜やっと解放されたよぉ、あの空気から！


もうホントピキパシ(？)しすぎてておもすんぎ〜だよ！


はぁ〜あ、任務まで時間あるし、水遊びでもしよ〜かな！


最近暑いし！



秋、、、、、だよねぇ！？


まぁいっか！



『池へれっつらご〜！』

宣伝？？→←宣伝らしきもの

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

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X

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西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

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