?!六つ子と6つ子!?

21 青 ページ26

かれんだよ。ちょっと松野家に来てるんだ。


そして部屋の隅でカラ松君を見ている。


これは、驚かそう！いつも私はととなみたいな喋り方とかじゃないけど、それで驚かしてみよう。





カラ松君の後ろから


かれん「カ・ラ・松・君・♪遊びに来たよ♪(ニコ&高い声」


カラ松「?!?!ガッガール?!」


かれん「私〜実は〜ずっと前からカラ松君の事好きだったんだ〜///付き合って！///」


カラ松「いきなり可愛いすぎだ!)俺も好きだった…前から。先に言われるとは…あと反則だ//…俺も。付き合ってほしい！」


かれん「うんっ」


カラ松「いつも格好いいかれんがいきなり可愛くなったら…俺の理性が…」


かれん「カラ松大好きー！」



俺はかれんを押し倒した そしてキスをした



カラ松「もう俺我慢できない…もういいよな？」


かれん「ぅ…ん…///」









カラ松「…愛してる」


かれん「私もっ」


☆



カラ松「かれん声すごく可愛いかった…///いつもは格好いいが今日はすごく可愛いかった///」









俺とかれんは付き合うことになった

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