ポケモンとトレーナー【POKEMON】

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ファイヤーとパルキアの戦いが始まる


A「パルキア、いわなだれ」

ﾊﾟﾙｷｱ『キュアアア』

ﾌｧｲﾔｰ『ファギャーー』



ファイヤーの攻撃を避けながら攻め続けるが隙を着かれたパルキアから振り落とされるA


A「キャ！！」

母「A！！」

父「！！」

？『ディアアアア』

A「！」

ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ『…………』

A「ディアルガ、ありがとう」

ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ『ディア♪』

ﾊﾟﾙｷｱ『キュアー』


振り落とされたAをディアルガが拾う
ディアルガは、パルキアに


ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ『Aは、俺が見てるからさっさと倒せ』

ﾊﾟﾙｷｱ『言われなくても倒す』


パルキアとファイヤーは、激しくぶつかりあった結果


ﾌｧｲﾔｰ『ファギャー』

A「焼き付くす！！」

ﾊﾟﾙｷｱ『キュアアア』

A「あくうせつだん！！」

ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ『！』



ディアルガは、危険を予知して回避
２匹の大技がぶつかり爆発した


A「パルキア！ファイヤー！！」

ﾊﾟﾙｷｱ『……………』

ﾌｧｲﾔｰ『…………！』



ファイヤーとパルキアは、地上に降りて決着が着いた


A「パルキア、ありがとう」

ﾊﾟﾙｷｱ『キュアアア♪』

A「オボンの実だよ」

ﾊﾟﾙｷｱ『♪』

ﾌｧｲﾔｰ『…………』

A「ファイヤー、ありがとう」

ﾌｧｲﾔｰ『！』

A「オボンの実だよ」

ﾌｧｲﾔｰ『……………』


ファイヤーは、オボンの実を食べた


A「ファイヤー、教えて欲しい」

ﾌｧｲﾔｰ『？』

A「ルギアに会うには、どうすればいい？」

ﾌｧｲﾔｰ『……………』

A「………………」

サトシ「おーい、Aー」

ゴウ「Aー」

A「サトシ、ゴウ」

サトシ「パルキアもファイヤーもカッコよかったぜ」

A「当たり前でしょ？伝説のポケモン同士なんだから」

母「A、危ないことしないで」

父「伝説のポケモンに乗るな！」

ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ『ディアアアア』

父「ΣΣΣΣ」

シゲル「ディアルガは、Aを取られたくないようだね」

父「！」

A「ディアルガ、私なら大丈夫だよ………ずっと居るから」

父「なぜなんだ」

A「ルギアにお礼を言いたい、ポケモンを守りたいから」

父「！！」

ﾌｧｲﾔｰ『ファギャー』

A「！」


ファイヤーは、自分の羽を置いて飛び去った

A「ファイヤーの羽……………」

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