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ナナマカド博士の研究所に到着し、サトシに紹介されたAたち
ｻﾄｼ「もしかして新人トレーナーへの？」
ﾅﾅﾏｶﾄﾞ「いや、このヒコザルは…………どのトレーナーにも心を開かなくてな」
ｻﾄｼ「え？」
A「…………ﾋｺｻﾞﾙ………」
ﾋｺｻﾞﾙ『ヒコ？』
ｼﾛﾅ「やっぱりAさんは、ポケモンを引き付ける何かを持っているのかも」
A「え？」
ﾋｺｻﾞﾙ『ヒコッ…………ヒコォオオオ(泣)』
A「わっ！！」
ｻﾄｼ「ヒコザル…………色々あったな」
ﾋｶﾘ「でもゴーカザルになってからサトシを助けてくれたじゃない」
ｻﾄｼ「ヒコザルの時もな」
A「サトシもヒコザル持ってたの？」
ｻﾄｼ「俺のヒコザルは、元トレーナーが凄く厳しくてその果てに捨てられて……仲間にしたんだ」
A「…………ポケモンを捨てる人大嫌い」
ｻﾄｼ「Aは、ポケモンに本当に優しいよ」
ﾋｺｻﾞﾙ『ヒコヒコ』
ﾅﾅﾏｶﾄﾞ「どのトレーナーからも逃げていたヒコザルが……………君」
A「すみません！」
ﾅﾅﾏｶﾄﾞ「そのヒコザルを頼む」
A「え！」
助手「そのヒコザルが甘えているなんてあり得なかったから」
助手「どのトレーナーにも私たちにも決して気を許すことがなかった………そのヒコザルは、貴女を待っていたのかも」
A「ヒコザル、私と一緒に行く？」
ﾋｺｻﾞﾙ『ヒコッ♪♪』
A「よろしくね」
ｻﾄｼ「そうだ、ナナマカド博士」
ﾅﾅﾏｶﾄﾞ「ん？」
ゴウ「ダークライが何処に居る知りませんか？」
ｻﾄｼ「俺たちダークライに会いたくて」
ﾅﾅﾏｶﾄﾞ「ダークライ？…………そう言えば、最近」
ナナマカド博士からダークライの目撃情報を教えて貰い、さっそくその場所へ向かう
だが、ダークライの姿は無かった
ｼﾛﾅ「夜を待ってみましょ」
A「はい」
夜になってもダークライは、現れずこの日は、休むことにした
数日間様子を見ていたが変化無かった
A「！早く気づけばよかった」
ｻﾄｼ「え？」
A「パルキア、私たちをダークライの元へ連れてって」
ﾋｶﾘ「え！！」
ﾊﾟﾙｷｱ『パルルルル』
パルキアは、姿をみせて全員をある場所へ
A「此処にいるの？」
ﾊﾟﾙｷｱ『パルルルル』
ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ『ディアアア』
A「ディアルガ！」
ディアルガは、Aたちに過去を見せた
ダークライとクレセリアが接触しロケット団に連れ去られた瞬間を
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かりん - 好物ポケリフレって何…？ポフレのことっすか？ (2月12日 17時) (
レス) @page1 id: a63b797da1 (このIDを非表示/違反報告)
かぐや?(プロフ) - 初コメ失礼します。タイプ相性ですが、"かくとう"は"ノーマル"に抜群です。理由は、ムキムキの人と、鍛えていない普通の人だったら単純にムキムキの人が勝つからです！失礼しました！ (2022年5月18日 6時) (レス) @page13 id: e6fba14b0d (このIDを非表示/違反報告)
S･T(プロフ) - フフッ…(^^)♪サトシのベイリーフは他のコ達よりもずっとサトシへの愛が重いもんなぁ〜…(*´ω｀*)♪♪♪ (2022年3月3日 13時) (レス) @page31 id: c7cf5077bd (このIDを非表示/違反報告)
黒の組織LOVE(プロフ) - 名無し14830号さん» ありがとうございます。 名前を修正しました。 (2020年4月24日 11時) (レス) id: de7d22e526 (このIDを非表示/違反報告)
名無し14830号(プロフ) - 面白かったです！ポケモン好きからしたらこの作品はとても素敵だと思います。夢主の名前が表示されていないので、（人1）ではなく（名前）と書いた方がいいと思います！不快に感じたらすみません。 (2020年4月24日 6時) (レス) id: 7307493481 (このIDを非表示/違反報告)
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