私、先生達に敵対視されてます。【鬼滅の刃】【キメツ学園】

3話。 ページ4

A「もう私疲れた......」


善「うん、Aちゃん、数学の時間皆に恥晒してたね。」


A「待って、それは言っちゃあいけないお約束。」


善「いや、もう結構間違えてたよ。」


A「あーもう知らないかんなお前。」


善「じゃあ助けてあげない。」


A「あ”ー！すみませんでしたお助け下さいませ善逸様っ！......ﾁｯ、このドＳがﾎﾞｿｯ」


善「え？今かたくなに舌打ちした？したよね？あと最後の聞こえてたからな！
　 Aちゃんってたまーに闇見せるよね！本当怖いよそれ！でも好きだけどっ！」


A「oh...ありがとう。」


善「いや褒めてないよ！？」


A「いや、でも好きって言ってたじゃん！」


＿＿＿＿


授業が終わって放課後、私達(伊之助含む)は、炭治郎の家に向かった。


A「禰豆子ちゃん、大丈夫かなあ...」


炭「ただいまー！」


全員−炭、伊「お邪魔します。」


炭母「お帰りなさい。...！まあ！善逸君に伊之助君にAちゃんじゃない！」


A「いつもお世話になっております。今回は禰豆子ちゃんのお見舞いに来ました。」


炭母「あら、わざわざ禰豆子のお見舞いに来てくれたの？」


A「はい。禰豆子ちゃん、風邪引いたって聞いて心配だったので...」


炭母「禰豆子も喜ぶわ！さあ、炭治郎案内してあげて。」


炭「うん、母さん。」

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