私、先生達に敵対視されてます。【鬼滅の刃】【キメツ学園】

22話。 ページ28

善「今日はもう遅いので呼び出しは明日にしたらどうですか？」←敵対視されている事を知らない。


A「ハアァァァァァッ！！？？」



この一言でこれまでに無いくらいデカイ声が出た。ちょっと私善逸に対しての好感度駄々下がり
したよ？今回お前の事めっちゃ恨むからな...まじで覚えてろ。



煉「む！そうかそうか！じゃあそうしよう。」


A「ちょっ、はっ、ええええええっ！？」


炭「A...呼び出しされたんだから、明日はきちんと行くんだぞ？」



おい長男んんん！！そんな事言ったらますます行かなきゃいけなくなんだろーがーっ！！



A「もう勘弁してくださぁーーい...(泣)」

−−−−−−−−−−−−−−−−


A「...という事があったんですお母様。明日学校休めませんか」


母「休む訳無いでしょ。ちゃんと学校行きなさい。」


A「ｶﾞｰﾝｯ(ﾟДﾟ ||)」



ちっくしょー...明日、本当休みたい...煉獄先生に怒られるのは本当に嫌だ...！多分炭治郎の事
だろう。冨岡先生と同じ、近付くな、もう関わるな、とかだよぉ...



A「はぁーぁ...」



何とかして、呼び出しに行かない方法は無いものか...

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