今日:11 hit、昨日:17 hit、合計:65,924 hit
小｜中｜大
おおみそか�� ページ45
亮平Side
康二「んー、、ねむーい」
大介「こうじ！ねちゃだめ！
としこしするんでしょ！」
康二「するけどー、、ねむいよー」
亮平「そういう大ちゃんは
全然眠くなさそうだね笑」
大介「うん！
ぼくいまめっちゃめ(が)さえてるから！」
亮平「めめはもう寝てるけど笑」
今は22時半前
康二に一緒に年越ししよ！
って言われたから
康二たちのお部屋に来て
消灯時間は過ぎてるけど起きてる
めめも21時までは頑張ってたけど
さっき寝ちゃった
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
「あれ？まだ起きてるの？
それに大介くんと亮平くんのお部屋
ここじゃないでしょ？」
康二「あ、」
大介「…」
怖い看護師さんだ
何を言っても否定してくるの
その口調も強いから
みんな苦手なんだよね…
康二「だいちゃんおきてていいっていったもん！」
「ほかの人はそう言ったかもしれないけど
ダメなものはダメ
大介くんと亮平くんは
自分の病室戻って3人とも寝る」
ﾋﾟｯ(ナースコールを押す)
大吾『康ちゃんどうした？』
「康二くん、何してるの？」
康二(看護師と目を合わせない)
大吾『○○さん？
どうしました？』
「西畑、どうしたじゃないよ
なんでこんな時間まで
3人が起きてるか説明して」
大吾『あーそのことですか
ナースコール越しもあれなので
そっち行きますね』
「はぁ
なに面倒臭いことしてくれてんの」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 576人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ひのか | 作成日時：2021年10月3日 13時
