【刀剣乱舞】桜舞う刀【刀剣女子】

桜の花びら５枚 ページ6

僕は、足掻いて足掻いて刀を持ってるほうの腕を動かし急に入ってきた男をめがけて刀を投げる



男は、油断しているようで気づいてない。




あと少しで、刀が刺さるというとこで何者かが僕の投げた刀を弾き飛ばした



刀を弾き飛ばした男はホケホケと笑いながら口を開いた




？「まったく、じじいの仕事を増やす出ない。主よ。」



？「あ、あぁ…すまない三日月。」




三日月「まぁ、よい。」




なんて、会話をっ目の前で繰り広げられている。




が、そろそろ僕の酸素の限界なようで意識がもうろうとし始めた。




？「ぉ_！＿＿＿___し___！！」




何か焦ってる声が聞こえるけど、まぁいっか



なんて、呑気なことを考えながら意識を手放した









＿＿＿＿＿＿＿＿




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿






また目が覚めた(2度目)



辺りを見回すと、なんともカオスな光景が広がっていた





？「主！！そろそろ、言霊れや霊力やら安定させたらどうなんだ！！

紅鶴よりも、俺の方が驚いたぞ！！！」




と、ひたすらに主？という人に説教している白い人



主という人は白い人に向かって、土下座をしてて僕の刀をはじいた人はホケホケと笑っている



が、その人の目は笑っていない。



……とりあえず、こそっと起きて刀をとって窓から脱出しよう。




幸い主さん？は下を向いている


それに、白い人は僕に背を向けている




こそっと逃げたら、バレることはないだろう




僕は存在感がないからね






そして僕は見事に成功させた



脱出したが、二回から飛び降りたもので体が痛い

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