スケベ柱こと風柱のラッキースケベられ継子【鬼滅の刃】

第01話『令和コソコソ話』 ページ20

※この回では、箸休めとコメント返しをしていこうと思います※
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＜キンコン…＞

『おっ……わったぁあ!!』


私はキメツ学園高校３年生、治月A。20歳？…ああ、留年したよ。イマドキでしょう。



し「また数学の時間に居眠りしてましたね…(笑」
『いや、何言ってるかわかんなくて〜』

＜バシッ!!＞

実「俺の教え方が悪いんかァ？(怒」
『し、師範っ!?||』
実「A、補習お前一人だぞ？放課後……わかってんだろうなァ？(ﾆｺｯ」


『……師範のいじわる!?』
実「なにが意地悪だァ!?(怒」



実「……あと、「師範」じゃねェ。不死川「先生」だァ」

＜タ、タ、タ＞




し「ふふっ、不死川さん…貴女がかわいくってしょうがないみたいですね♪」
『…ぁ、なんか稽古思い出してきた||』


そう、
私たちには『前世の記憶』がある。

あれは、大正時代。
共に命をかけ、鬼を滅した記憶が__。



『しのぶちゃ〜ん……放課後、待って…』
し「待ちません(ﾆｺｯ」
『……即答？』

し「放課後は姉さんに勉強みてもらうんですから…♪」
『しのぶちゃ〜ん』

＜ギュゥ…＞

し「………じゃあ」

＜すっ…＞


しのぶさんの人差し指が、私の唇に優しく触れる。




し「………身体で、払ってくれるのなら考えてあげます(微笑」


『………ひぇっ…!?//』


し「どうしますか…？」


優しく、服をまさぐるしのぶさん。
え、待って……私ってヒロイン？ここは、学園ラブコメでしょうか？



to Next→まだまだ続くよ、キメ学!!

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由瑞 ｻﾏ…1コメありがとうございます!!楽しみにしてくれて…本当に嬉しいです!!

ぷちくわ ｻﾏ…面白いヤツだなんて滅相もない!!好き…その言葉があればがんばれます!!

sakira ｻﾏ…楽しみにしてくださる貴女方のため、私もがんばりますね!!ありがとうございます!!

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