感情が消えた貴女が血をつけながら笑っていたら* ページ25
〜沢田綱吉〜
「A…ｯ!!」
急いで貴女の所に寄って来て、血を拭く
お風呂にも入らせて、綺麗になったら、そんな事してた理由を聞く
「A…話したくなかったら良いんだけど、悩みとかあるならちゃんと話してね?大丈夫、何があっても君の味方だから」
〜獄寺隼人〜
「ｯAっ!!何してんだ!!」
貴女の腕を掴み怒鳴る
貴女が怯えると、「あ、悪い…」と謝ってくるが、貴女の腕は離さない
周りをﾃｷﾊﾟｷと片付け、事情聴取
〜山本武〜
「Aｯ!!」
貴女の名前を叫び、すぐさま貴女を抱き締める
急に姿が見えなくなったから、心配でたまらなかった
しばらくたったら、頭を撫でながら優しく理由を聞いてくれる
〜雲雀恭弥〜
「…ちょっと、何してるの」
メチャ冷たい目線で見てくる
貴女が黙ってると、ﾊｧｰとため息を吐いて、その場から去る
しばらくして戻ってきた彼の手には手当ての道具が…
「ねぇ、何でこんなことしてるの?何かあったなら、聞くよ?君に何かする奴は、全員僕がｶﾐｺﾛしてあげる」
〜笹川了平〜
「A!何をしている!止めろ!!」
と言って、貴女の手の中の鈍器を奪い、ﾎﾟｲｯと←
血が着くのも構わず貴女を抱きしめ、「…すまんな」とだけ呟く
〜古里炎真〜
「…え、A…何にして、と、とくかく誰か!!」
血を着ける貴女を見て目を見開き、とりあえず誰か呼ぶ
それを聞き付けたアーデルさんに貴女の手当てを任せ、自分は他の血痕を片付ける
〜六道骸〜
「A…どうしたのです、こんなに血を着けて…あぁ、片付けはしておきますから、貴女はまずそれを拭いてきなさい、犬、千種、頼みます」
貴女を心配そうに見て、自分はその場の片付けをして、血塗れの貴女は犬と千種に預ける
敢えて、何も聞かずにいてくれるけど、常に貴女のことは見ておくようになる
〜ディーノ〜
「馬鹿!!何してんだ!!」
怒鳴ってくる
そしてそのまま貴女を抱きしめ、「…もう、こんなことしないでくれよ…」と
その声は微かに震えてて…
〜リボーン〜
「…何してんﾀﾞ」
そう、一言だけ
貴女がその声にﾋﾞｸｯとして後ろを向くと、ただ無表情に此方を見る彼が…
〜クローム〜
「A…止めて、お願い…!」
必死に貴女に訴え掛けてくる
その場からどこかに行ったと思ったら、すぐ戻って来て、タオルで貴女に着いてる血を拭く
『…怖くないの?』と聞くと「私がAの事怖いなんて思う訳ないよ…」
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アル - 風が…風が尊いそして可愛いいいいいい！心臓バックバクでしたよ！もう！ (2020年8月16日 3時) (
レス) id: 327b6bf4ac (このIDを非表示/違反報告)
ブルー - ヤシの実さん» 了解です!続編で書かせていただきます! (2019年9月8日 16時) (レス) id: c906aed259 (このIDを非表示/違反報告)
ヤシの実 - はじめまして！いつも萌えながら読んでます^^* リクエスト大丈夫でしょうか？もしよろしければ【シーツを被り「お嫁さん」と言った時の反応】お願い致します (2019年9月8日 1時) (レス) id: 23e59dbf25 (このIDを非表示/違反報告)
ブルー - 夜桜紫雲さん» 了解しました!続編でやらせていただきますね! (2019年9月6日 20時) (レス) id: c906aed259 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜紫雲(プロフ) - リクエストです。「月が綺麗ですね」って言った時の反応お願いします (2019年9月6日 16時) (レス) id: d28776fc43 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ブルー | 作成日時：2019年8月12日 17時
