あ、どうもシングルマザーやってます(TH.JK)

べろんべろんユンギぱいせん ページ14

ユンギぱいせんも飲み始めて、



最初に潰れちゃったのがホビぱいせんでしたㅋㅋ



そして、うちの双子ちゃんがウトウトし始めて



ジンくんも頭がカクンカクンし始めて…ㅋㅋ



YG「ほらぁ〜ナムよぉーもっと飲めや」



NM「ユンギ先輩飲みすぎですって」



確かに、いつも真っ白なユンギぱいせんのお顔もほんのり赤くなっちゃって



YG「いーんだよっ今日はホソクの奢りだろ？？飲め飲め」



「ユンギぱいせんジンくん眠そうですよ？」



YG「ジナ？あー、わり、」



NM「ほら、今日はもう解散にしましょうか」



「そうしましょうか」



あー、でもこの酔っぱらい達どうするんだろ


NM「この人達どうしようか…ㅋㅋ」


ジンくんいるのにこのままユンギぱいせんたち家に帰すの大変だしな、


ホビぱいせんはナムジュン先輩がどうにかするだろう((



NM「おれと、ホソク事務所に泊まるからユンギ先輩達家に送ってあげな？？」


んー、どうしよ


「あ、私今日ユンギぱいせん達家に泊めます！」



NM「あ、ほんとに？それじゃ安心だㅋㅋ」


って言ってナムジュン先輩はホビぱいせんをたたき起こし始めたㅋㅋ


さぁー私もユンギぱいせん起こすか


「ぱいせん起きてくださいよ！私パイセンまで抱っこは無理っすㅋㅋ」


YG「んー」


「ぱいせん？？」



YG「..｡zZZ」



起きる気配ないんですけどおおおおおおおおお！！！！



「ったく、早く起きろっつてんだよきいてんのか色白」



JN「ﾋﾞｸｯ」


やばジンくん起きちゃった…ㅋㅋ



「ごめんね！ジンくん起きちゃったよね」


JN「大丈夫！それよりパパぼく起こすね！
パパ！起きないと嫌いになるよ、ハルモニのとこいくからね！」



YG「たのむ！ジナ！嫌いになるのはやめてくれ〜」



ジンくん強しㅋㅋ


「ユンギぱいせん達今日家に泊まってって下さいね、」



JN「ほんとに！！！やった！！！」


「じゃあジンくんユンギぱいせん車に連れてくの手伝ってね！」


JN「はーい！！！」

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