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『 …んっ、れん…っ、 』
夕飯後、しばらくソファーの上で二人のんびりしてると
廉くんがキスをしてきた。
ぎゅうっと私を隙間なく抱きしめる。
頭なんて抑えられて、いきなりすぎて逃げ場がない。
どれくらいキスをしてるのだろう もと息がもたない。
力尽きて廉くんの身体に持たれた。
『 …可愛い、 』
と頭を撫でてくる。優しい手つきで。
何か、不思議に廉くんを気持ちよくさせたいと感情に押しつぶされる。
『 …廉くんの事、気持ちよくしてもいい…？ 』
気付けば、そう聞いていた。案の定驚く廉くん。
『 …んっ…A…っ、 』
それから、廉くんはソファーに座ったままで
私は下から廉くんの自身のモノを口に加えた。
初めてよく見る、感じてる廉くん。
とてつもなく、廉くんは可愛いかった。
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永瀬れみ(プロフ) - お花さん» 有難うございます(^^) (2018年1月16日 8時) (
レス) id: 3415955afc (このIDを非表示/違反報告)
お花 - 読んでいてとても楽しいです！れみさんは学生さんですか？^^ (2018年1月15日 23時) (レス) id: a708340d40 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：永瀬れみ
| 作成日時：2018年1月13日 0時
