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ミ「でもさ、あのネタのツカミで丸ちゃんいらんなって流れになると、ヤス君も大倉君も絶対マリちゃんの方チラッと見るやん?気になるなら、やらんかったらいいのにな。」

ユ「あははは!そうそう。よく座ってる場所分かるなって思う。」


そう。毎回丸ちゃんがいらんってゆうネタの時は、必ずといっていいほど大倉君とヤス君が私の方をチラッと見てくる。

最初は勘違いか?って思ってたけど、何回もあると確信に変わるわけで。



『それはユリちゃんやら、ミワちゃんがいてくれるから、』

ユ「今日は席別々やったやん!それでも舞台から見てはんの分かったで?笑」



チケットは一緒に取る事もあれば、バラバラに取って待ちだけ合流する事も。

今日は行けるか分からんかったから、私だけギリギリでチケット取ったから2人とは別々の席になったんやった。

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設定タグ:丸山隆平 , 大倉忠義   
作品ジャンル:タレント
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作者名:和花 | 作成日時:2022年1月13日 0時

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