安倉丸

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『はぁ。』

ユ「あははは！又マリちゃん暗いわ！」

ミ「ごめんごめん！ネタやんか。丸ちゃんも必要やで？しかもあのネタ、丸ちゃん本人が書いてるんやろ？」

『うん。前聞いた時言うてはった。』

ミ「仕方ないて！今でこそ丸ちゃんにはマリちゃんていう、熱狂的なファンがおるけど、前はそんなやったし。

それに、丸ちゃんがゆっくりじっくり話するんてマリちゃんだけやん。」

『やといいけど。』

ユ「ほんまやで？丸ちゃんが他のファンに優しくしてんの見た事無いもん。」

『ありがとう。』

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