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でも、私はまだ丸ちゃんに覚えてもらってるんかも自信無い時あって。

ミワちゃんがおらん時はユリちゃんと、ユリちゃんがおらん時はミワちゃんと待ちだけする時もあって。

そんな時は私も大倉君やヤス君に’預かってきましたぁ。今日も楽しみにしてはったんですけど。'言うて差し入れを渡す事も。

私がおらん時は、どっちか(主にユリちゃん)が私からや言うて丸ちゃんに差し入れ渡してくれてて。


お互いに持ちつ持たれつ、情報交換したりネタについて喋ったり。

大倉君と丸ちゃんは、大体いつも決まった出入り口から現れるけど、ヤス君は気まぐれなんか全く違う出入り口使ったり、お客さん用の出入り口使う事も。

日によって、最終電車ギリギリまで待っても出てこうへん日もある。

申し訳ないて思いながら先帰るけど、ミワちゃんは地元やから電車関係ないし、会いたい時はいつまでも待ってはる。

朝まで待って会えへんかったりする事もあるらしい。

それでも会えたら、めっちゃ長い時間喋ってはるし、ヤス君もミワちゃんには気許してはる感じするし。

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設定タグ:丸山隆平 , 大倉忠義   
作品ジャンル:タレント
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作者名:和花 | 作成日時:2022年1月13日 0時

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