雷門サッカー部の皆さんは二重人格の少女に恋をしました【イナズマ/東方】

青山「12話だぞ!!」←青山天使(真顔)←V2← ページ14

ﾀｯﾀｯﾀｯ…



A｢お待たせしましたー！」



(人2)「いっちょ上がり！」←



A「何が？」



(人2)「え？ユニフォーム姿のAg(A「ちょっと待った!!」え？」←



｢｢｢｢////////｣｣｣｣



A｢何で皆赤いの!?何!?集団熱中症!?それにユニフォーム姿の私がいっちょ上がりってどういう意味!?」



円堂｢そんなことよりサッカーやろうぜ!!」←



(人2)「そうだそうだー!サッカーやろうぜ〜！」



A｢…(人2)と円堂後でぶっ飛ばす」



(人2)、円堂｢｢何故に!?｣｣



A「サッカー殺るよ？＾言＾」←



(人2)、円堂｢｢ハイ｣｣



｢｢｢｢(怖………)｣｣｣｣



A「よーしサッカーやろうぜー(棒)」



〜もう暫くお待ち下さい〜



円堂「よーし！みんな準備出来たか!?」



｢｢｢｢おぉーーーーっ!!｣｣｣｣



A「うっし、やるぞ〜！」



空野「では、黄泉Aさん対雷門サッカー部の試合を始めます!!」



ﾋﾟｰｰｰｯ!!



A「いっくよー!」



ﾀﾞﾀﾞｯ



※ポジション書けません!!誰か教えて下さi(((殴



松風「『そよかぜステップ』!!」



A「『スロータイム』」



松風「え………？」



A「おっ先〜♪」



(人2)「僕が行く!!『封力』!!」


A「!!………(ﾋﾟﾀｯ」


(人2)「どうだ？力が出ないだろう？“封印”したからなぁ…(ﾆﾔｧｯ」



A「……………」



(人2)「ボールは頂いた!!(A「『悪霊の断末魔』」え？……(ｷﾞｲｲｨｨｨｨﾝ!! う、うわあああぁぁぁぁぁぁ!!!」



｢｢｢｢!!!!!!!｣｣｣｣



(人2)「ぐっ……まだ、こんな…力、を……」



A「なめないでってこと…じゃあ、最後…ね」



伊吹「!!っ……来い!!」



A「良いねぇ、その威勢の良さ!!『devil･wind』!!」



伊吹「『ワイルドダンk(うわぁっ!!」



ﾄﾞｼｭｳｯ!!



A「うぇーい!勝ったぁ〜」


(人2)「クッソ!!」



｢｢｢｢(ﾟ_ﾟ)(｡_｡)｣｣｣｣←



………まだまだ弱いけど、これはこれで……



A「面白いや!!(ﾆｺｯ」


｢｢｢｢!!///////｣｣｣｣



私は今日、最高な笑顔を見せた



まだ全員未熟だけど、私はここでやっていける…何故かそう思えた



――――――――――――――――――――



まだ駄作者だけど、私はこの小説を続けられる…何故かそう思えた←←

錦「技紹介ぜよ！」←……ノーコメント←→←一乃「11話だ！」←一乃天使（真顔）←

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