お前らまじで目覚ませや【鬼滅の刃】

目覚ませ　弐拾弐 ページ44

書き方変えました！！

Aside





『.....はぁ』





........身内だとも思いたく無いが、鬼になったのなら別だ。

....さて、どうすべきか





紅「Aｯ！！！！」ｽﾊﾟｧﾝｯ！！


『！！？びっっくりした....どうした？恋歌。
何かあt(紅「裕也さんのことについてよ」？！！』


紅「昨日....ある山で任務があったから行ったの。
そしたら、そいつが下弦の参....だったかしら、
そいつに話を聞いたの、」





下弦....





『....その鬼は、なんて？』


紅「.....「最近、十二鬼月に変わったことはないか」って聞いたら、
「....上弦に、零ができた。そいつの名は確か＿」
そう名前を言いかけた時に、鬼の頸が飛んだ。」


『....上弦の、零....』


紅「....多分、その上弦に血を分けられたのか、
名前をいう前に頸が飛んだ。
....もしかしたら、裕也さんかもしれない」


『.....その上弦の名前がわからない限り、探すのは困難だな』





しのぶや蜜璃ちゃんは何か情報を掴めたかな....





紅「名前、か....義勇さんとか何か知ってないかな....
他の柱にも聞いてみたiｯいｯ....」



突然、恋歌が胸を押さえ苦しみ始めた



『？！！？どうしたんだ恋歌！！』


紅「く、うぁｯ....ｯｹﾞﾎｯうｯ」


『ｯとりあえず蝶屋敷に....！！！』ｸﾞｯ



急いで俺は恋歌を姫抱きし、蝶屋敷へと向かった



〜移動中〜



『ｯはぁ、はぁっ....しのぶ！！いるか！！！』ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ


有「あ？あぁ、Aか....
一体どうしｯ？！！」


紅「ふｯはぁｯ....」


『！せちかさん....！恋歌が、急に苦しみ始めてｯ.....』


有「ｯすぐしのぶを呼んでくる、恋歌は部屋で休ませとけｯ！！！」ﾀﾞｯ





胡「恋歌さんｯ....！！」ｽﾊﾟﾝｯ


紅「ｯ....はぁｯはぁｯ....」


『、しのぶ....恋歌が....！！』


胡「ｯ恋歌さんの容態を見ます....！せちかさん、Aさんを他の部屋へ....！！」


有「あぁ、わかった
行くぞ」


『ｯ....』





恋歌....！！！





それから約30分



胡「....」ｽｯ


『！！！しのぶ、恋歌は....？！』


胡「.....今は寝ています。」


『ｯはぁ....よかった....』


胡「........恋歌さんは....









花吐き病を患っています。」


有『？！！/....？』


『花吐き病....？』


胡「....はい、
花吐き病とは＿」



〜説明中〜



『ｯ嘘だろ....？！！
恋歌、そんな、一言も....！！！』









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