お前らまじで目覚ませや【鬼滅の刃】

ラッキースケベ？とかまぼこ隊　※めあ様リクエスト ページ41

Aside



はぁ、やっと今日の任務が終わった....

....さすがにここから屋敷まではめんどくさいな←


ここらへんに確か藤の花の家紋の家があったはず....




『お、』

「鬼狩り様でございますね、どうぞこちらへ」


久しぶりにゆっくり湯浴みでもしようかと思い、案内してもらった。


『ふぅ.....あーきもち』ﾁｬﾌﾟﾝ...




最近ゆっくり湯に浸かる時間がなかったから、最高だ


露天風呂っていいなぁ....



そういえば晒がきつくなってきたな、


どうしようか




と、考えていた時だった。


ｶﾞﾗｯ


嘴「ふははは！！！」ﾀﾞｯ

竈「こら伊之助！！走る、な....」固

我「ったく....風呂くらい静かに入れっ、て....？」固

『あ....？』固




ん？


ちょっとまて

まてまてまてまて


落ち着け


落ち着け俺




いま、俺は露天風呂にいる。

もちろん女湯




のはず。




竈「何故Aが男湯にいるんだ....？
まさか、男だったのか....？！」

我「いや違うから！！！見て？！！Aちゃんには立派なお胸があるだろ？？！！ほら今も揺れt(『善逸？』アッ....」




....とりあえず




俺の体に手拭いを巻き、炭治郎らの前に仁王立ちになった。



『なんでお前らがここにいんだ？あ？』ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

竈「いや、えと、その、」

我「....」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

嘴「？んだそれ！俺にはついてねぇぞ？？」


そう言って俺の胸を指差す。


『....はぁ....これh(ﾑﾆｯ』

竈・我『？！！？』

嘴「やわらけぇ！！んだこれ！！！」ﾓﾐﾓﾐ

『ちょｯおまｯ！！！/////』

我「はぁぁぁぁん？！！！
なんでお前Aちゃんの胸触ってんの？！！？
何？！！殺されたいの？！！？？！！」

竈「伊之助....？？」

嘴「なんっだこれ！！おもしれぇ！！！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐｯ

『んｯ/////いのすけ....！！/////
ま、じで....やめ....！！/////』

竈・我「ｯ！！/////」

『ｯ〜！！/////
やめ、ろっ！！！！/////』ｺﾞﾝｯ


思いっきり伊之助の頭を殴った。


『はーｯはーｯ/////』ﾍﾟﾀﾝ


胸を腕で覆い、床にﾍﾟﾀﾝｯと座る


竈「ｯ..../////(お、俺の下の日輪刀が....！！////)」←？

我「....(やっべぇ超犯したい)」←？

『ｯとりあえずお前らでてけ！！！！/////』


もう二度と露天風呂には行かん。


そう心に決めたのであった。









竈「(可愛かったなぁ....)」

我「(お嫁に来て欲しい。切実に)」

嘴「なんだったんだ？」

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