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No.3 ページ3

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玉「じゃあ俺の相談聞いてくれる?」



宮「玉が俺に相談なんて珍しいな〜笑

今日は甘えんぼさん?笑」



玉「はい、これ」









玉が見せてきたスマホには、女性の下着がいくつか映ってた。









玉「こっちとこっち、どっちがいいと思う?」



宮「誰かにプレゼント?」



玉「そ〜

俺が着けるわけ無いでしょ笑」



宮「だよね!

彼女とか?」



玉「ん〜……」









そのまま、しばらく黙り込んだ。









それでなんとなく勘が働いた。









玉「まぁいいじゃん、宮田どっ……」



宮「玉の方がセンスいいんだから、自分で選べば?」









あっ……









玉「は?」



宮「いや、んっと……」



玉「も〜いいや」

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設定タグ:宮田俊哉 , キスマイ , Kis-My-Ft2   
作品ジャンル:恋愛
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A.N.JELL(プロフ) - 芋さん» コメントありがとうございます!なかなか内容が思いつかず…すみません(泣) (2021年7月18日 21時) (レス) id: 2260cb0d48 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 楽しみにしてます (2021年7月18日 21時) (レス) id: 5c09356677 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2021年5月27日 21時

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