No.85 ページ35
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彼は、ふざけたように笑ったけど
すごく追い詰められているように見えた。
あ「肩書なんて、私には必要ないです。
それより、北山さんからの連絡が
途絶え途絶えな方が嫌です……。」
重いこと言ってるかもしれない。
でも、これは私の本音だった。
北「そう言ってくれて、助かるよ。
……今日は、まだこの後仕事があるから
これで。」
伝票を取って去っていった北山さんの背中は
いつもより小さくみえた。
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とも(プロフ) - 今日以降出来るときよろしくお願いしますm(_ _)m (2020年3月9日 0時) (レス) id: 1f79981bd4 (このIDを非表示/違反報告)
とも(プロフ) - A.N.JELLさん» 書けないので今日お待ちしてますm(_ _)m (2020年3月8日 22時) (レス) id: 1f79981bd4 (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - ともさん» 今日はこちらを更新したのでもういいものだと思っておりました…やはり、ともさんご自身でお書きになってみてはいかがですか? (2020年3月8日 20時) (レス) id: 2260cb0d48 (このIDを非表示/違反報告)
とも(プロフ) - お待ちしてますm(_ _)m (2020年3月7日 12時) (レス) id: 1f79981bd4 (このIDを非表示/違反報告)
A.N.JELL(プロフ) - ともさん» 夜中になると思います…(;_;) (2020年3月7日 12時) (レス) id: 2260cb0d48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:A.N.JELL | 作成日時:2020年2月16日 2時