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85 玉森side ページ35
そうこうしてる間に
テレビ局の楽屋に着いてしまった。
楽屋であとの４人とも合流して
一気に賑やかになった。
ニ『あれ？ミツは？？？』
藤『んなんか、連絡つかねえらしいよ。』
宮『え！風邪とか？！！心配だね…、、』
千『俺！鬼電してみるよ！！！！！！！！』
藤『ねえ、てか玉…？』
玉『ん？なに？どした？』
藤『昨日……Aちゃんと一緒にいた？笑』
玉『え？！何で知ってんの！？』
藤『ふははははは(笑)
口に赤いリップ付いてるからwww 』
慌てながら鏡を見たら バッチリ付いてる(°_°)！！
朝ちゅーしたから付いちゃったのかな、、、
A、すっぴん見られるの嫌だからか
うっすらメイクしてたもんな…！
玉『やっべ、ナイスだわガヤ、あっぶねえ…！』
藤『愛し合ってたんすね、、(笑)』
玉『やめてよ！wwwwwww』
千『あ！ミツ？！いま、何してんの？！』
ガヤと話してたら 千賀さんがミツと電話してるっぽい。
よかった、繋がったんだね〜〜
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さーしー - 更新たのしみにしてます！ (2018年8月3日 4時) (
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作者名：恋 空 （こ あ） | 作成日時：2018年6月18日 2時
