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『キャーーーーー！/ / /

ちょ！なにしてんの！！！/ / 』









私を黙らせるかのように

キスをして、だんだんと深くなるキス………









玉『……口、開けて？』








男の色気を放ち出した裕太はまるで別人。







私も従うがままに 軽めに口を開けた。





軽めだったつもりが強引に開けられ

舌が絡み合う





チュパチュパと音が漏れて部屋に響く………








『く、苦しいよ……/ / 』



玉『ごめん、もっと楽にさせてあげるからね？』






そう言うと裕太は、絡ませていた舌を解いて

首を伝って下へとゆっくり降りていった。

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さーしー - 更新たのしみにしてます！ (2018年8月3日 4時) (レス) id: b124ab085d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：恋 空 （こ あ） | 作成日時：2018年6月18日 2時

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