51話 ページ13
｢お腹すいたー！｣
ス｢名前書いてあるのでそれぞれお願いします。｣
｢ありがとうございますー｣
今日のお弁当なんだろ〜…楽しみだなぁ…
…
｢あれ中身なんだっけ。｣
こ｢ん？これだよ｣
お肉となんかいろいろ…入ってるんだ…
なんか軽い気が…てかなんかバナナの匂い凄い、なに。
と、振り向くとるぅとがバナナを持っていた
｢…?!｣
その隣にはドックフードが入った弁当を苦笑しながら持つ莉犬。
｢…なんか俺も軽いんだけど｣
さ｢俺は刺身の切り身2個…｣
｢えまって？まともなのジェななころんだけ？えーやだ。俺何…？｣パカ
｢…ﾌﾞﾌｯ｣
にんじんだ…いやなんで？！
うさぎってこと…?
莉｢…ﾊﾟｸ｣
｢えまってなにしてんの？！｣
莉｢…あ、味しないわ｣
｢ばかばか！だせって！！｣
莉｢うえ、でも風味がなんか残る…｣
｢………｣ﾎﾞﾘｯ
｢…………まず…｣
━━━━━━━━━━━━━━━
そして話はさっきの感性豊かなインタビュアーさんの話になった
ジ｢普通ささみとろこんともえって間違える？www｣
｢俺の間違え方面白くない｣
莉「素で間違えたんじゃない？」
「そうかなぁ」
ジ「あれ絶対ドッキリや！！」
な「んじゃそろそろリハいくよー！」
＿＿＿＿＿
「疲れた…これから打ち合わせか」
と足を部屋に進めた
＿
ｽﾀｯﾌ「ではまずどういうグループかおおまかに聞いてもよろしいでしょうか」
な「一言じゃ言い表せないほど色々な事をしているものですから…」
こういう時のなーくんは大人って感じ。
そこから15分ほど話した時
ス「すみません、ここは使わないんですけど」
とカメラに手を当てる
「どうしましたか、？具合とか…」
ス「ああいや、なんだか寒いなって」
寒い？！暑いんだけど。、
ス「霊的なものを感z」
「やだやだまってむり…」
と隣にいるさとみの手をｶﾞｼｯと掴む
さ「はいはい。」
と頭を撫でてくる。いつもは嫌だけど今はちょっと嬉しい…かも。
安心したのもつかの間
怯える俺を気にせず話をするスタッフさん。
ス「はい番組でもこu」
ｼﾞﾘﾘﾘ
「いやああああああ！！！！！！！(甲高いカワボ)
ジ莉「「うわあっ！」」
ジ「着心音変えてくださいよ！！！」
その通りだジェル！
さ「もかは怖がりすぎだってw」
「ぅ…ぇ」
ｶﾞﾊﾞｯと口をおさえる。待ってくれ声が出ない
さ「は、声出ないのか？お茶飲め。」
とのませてくれるさとみ。これは落ちるりすなーさんが多いの納得。
「んぐ、」
「あ、ありがと…」
と小さくお礼を伝え少し後ろに下がって話を聞いた
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はなび - この小説すごいですね！今まで読んできた中で一番好きです！ (2022年4月2日 22時) (
レス) @page48 id: 3f8b49be56 (このIDを非表示/違反報告)
わんだふる - このお話ハマっちゃいました！とっても面白いです！更新がんばって〜！ (2021年10月17日 8時) (レス) @page47 id: 48ef6fa197 (このIDを非表示/違反報告)
もか(プロフ) - kyahhogirlさん» ありがとうございます ！(；＿；) 励みになります …！ 頑張ります！！ (2021年5月27日 1時) (レス) id: 851d3b888d (このIDを非表示/違反報告)
kyahhogirl(プロフ) - お帰りなさい！久しぶりの更新お疲れ様です！次の話を楽しみに待っています！！ (2021年5月26日 21時) (レス) id: 66a80f82c5 (このIDを非表示/違反報告)
ミイ - とっても面白いです！！更新待ってます。 (2021年1月4日 21時) (レス) id: 14151468fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：萌歌【そのへんの雑草】 x他2人 | 作成日時：2020年7月16日 1時
