セクシー兄貴がちびっこになった件について。

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横尾side



微笑ましいなぁ



…なんて前足組を見守っていたらなんだかんだで夜ご飯の時間になったので、夜ご飯を作り始めた。



横｢今日の夜ご飯オムライスとかでいい？笑



俺明日一日中仕事だからお弁当の準備しなきゃ笑



外に出れそうにないし…笑｣



宮｢おっ、いいですなぁオムライス！｣



二｢俺久々かも！｣



千｢俺も笑｣



玉｢たいぴ、ケチャップでお絵描きする？｣



藤｢うん｣



北｢オムライス食べたい｣



あれっ、一人だけ目の光失ってんだけど…笑



横｢了解ー笑｣



みつ、大丈夫かなぁ…笑



横｢みつー！ごめんちょいと手伝ってー｣



北｢ほーい｣



あっ、目に光がない北山くんがきた。笑



横｢自分が小さい時のことをおもいだして接すればいんじゃないかな？



そしたら太輔のと接し方だって…｣



北｢えー…ここで残念なお知らせです｣



横｢なんでしょうか｣



北｢私北山宏光、小さい時のことを覚えておりません笑｣



横｢えっ！？そうなの！？｣



覚えてないんかーい笑



北｢横尾さぁん、どうしたらいいのぉ…｣



あらら…



横｢じゃあみんなのをみてちょっとずつなれるしかないね笑｣



北｢だよねぇー｣


玉｢横尾さん、たいぴにお絵描きさせてあげて笑｣



藤｢やるぅ…｣



横｢そっか！よし、みっくんの時に使った台持ってくるね笑



みつはいいよ戻ってて｣



俺はあの懐かしの台を取りに行った。

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遅れました…！

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