セクシー兄貴がちびっこになった件について。

36でやんす！ ページ37

宮田side


ぼけぇっとしてるきたみつ



冷えピタを貼ってる横尾さん



まだ泣きそうなたいぴー



俺はやばいことに気がついてしまった



宮｢横尾さん…｣



横｢ん？｣



宮｢今日休みいなくね？｣



ピピピピッピピピピッ



横｢そうなんだよね…38.3…｣



大丈夫かなぁ、きたみつ…



宮｢休む…？｣



横｢でも今日ってそこそこ大事な打ち合わせ入ってなかった？｣



そう、今日は次のLIVEの打ち合わせが入っているのだ



今日はたいぴーが子供だからきたみつは元から参加しない予定だったけど…



宮｢でも流石にたいぴー1人に任せるわけにいかないでしょ｣



あれ、横尾さんってたいぴーって呼んでたっけ…？笑



横｢…とりあえずマネージャーを呼ぼう



宮田後で連絡しといて｣



宮｢了解しやした！｣



ピシッと敬礼して見せると横尾さんは笑ってくれた



横｢みつー？｣



北｢…さむっ｣



急に後ろに倒れたかと思いきやキュッと縮こまった



横｢…毛布出そっか｣



藤｢ひりょぉっ｣



心配そうに覗き込んでるたいぴーはどうやらきたみつには見えていないらしい



マネージャーに連絡するために静かに外に出た
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ライブDVDの沼って深いよね。
こんにちは！作者です(？)
最近色々なキスマイさんの映像を見るのが好きすぎてストーリーを書くのが進んでません…
ほんとすみません…

さんじゅーなーな→←さん…じゅう…ごっ…泣

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