64、昔話【出会い】(何故か最初字数足りてたのにもう一回保存しようとしたらできんかった、、、) ページ29
ナツキ「おお！！すごーい！いいなぁ。ポケモンとおしゃべりしたいなぁ。あ！ねぇ、そういえばなまえなんていうの？わたしは、ナツキだよ！」
トウマ「と、トウマだよ、、。な、ナツキちゃんは、ぼくのこと、こわくないの、、、？」
ナツキの予想外の反応に、トウマはたどたどしく話す。
ナツキ「？なんでこわがるのー？」
不安そうなトウマとは反対にナツキは不思議そうに首を傾げる。
トウマ「だ、だって、ふつうはみんなポケモンのことばわからないっていうし、」
ナツキ「そーゆうの、“こせい”っていうんでしょ。おとーさんがいってた。わたしもほかのひととちがうことあるよー。」
トウマ「こせい、、、。」
ナツキ「そうだよ！それに！トウマのこせいはすごいよ！ポケモンのことばがわかれば、いまよりもずっとポケモンたちとなかよくなれるよ！」
トウマ「ポケモンたちと、なかよく、、、。」
ナツキ「そ！だから！なかよくなるためにいっしょにあそぼー！」
トウマ「え！、うわぁ！？」
そう言うとナツキはトウマの手を引き、走っていった。
これが二人の出会いだった。トウマはこっちに来てもいじめられたりしたが、此処ではいつもナツキが助けてくれていた。そんな中事件は起きた。
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水無月 夜深(プロフ) - 更新頑張ってくださいさん» コメントありがとうございます。頑張ります！、、、でいいのかな？ (2019年6月27日 15時) (
レス) id: 876c58e39e (このIDを非表示/違反報告)
更新頑張ってください - みさみさ (2019年6月27日 12時) (携帯から) (レス) id: 6d421c109e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：水無月 夜深 | 作成日時：2019年5月27日 15時
