オクタと絡もう☆☆ ページ2
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フロ「ジェイド〜、ごめなさい〜」
『あ、あの〜、ジェイドさん?』
ジェ「はい、何でしょうか?」
『これは…一体…』
ジェイド「キノコですが何か?」
今、Aとフロイドの前が縄で縛られくっっっっっそ積まれてるキノコの山の前に立っている!
『何か?じゃないっすよ。何か怖いんすけど、どうして私らの前にキノコの山があるんですか???』
ジェ「今からフロイドと共に沈んでもらうためです」
『おい、笑顔で言っていい言葉じゃねぇよ』
フロ「ジェイド〜、ごめんね〜!許して〜!!」
ジェ「………」
『待って何で無言でフロイド先輩の縄解いてるんすか?ぼくてぃんのも解いてくださいよ』
フロ「いえ〜い」
ジェ「さてと、」
『さてとじゃねーよ』
ジェ「おやおや」
『おやおやでもねぇよ。何でぼくてぃんだけなの!?』
ジェ「それでは、」
『え、あの、ジェイドさん?あ、あの、え、ちょ、あ"ぁぁぁあぁ!!!!』
ーその後
アズ「え、なんですかこれ」
フロ「小エビちゃんの墓〜♡」
アズ「は?」
ジェ「ふふ」
アズ「え、……ご愁傷様です…?」
『おい勝手にタヒなすなー?』
ジェ「おやおや」
『何がおやおやだ』
終わり〜
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作者名:オハナァ | 作成日時:2021年10月31日 12時