ep 4 ページ4
貴方side
昨日、いつも通り練習をしていたとき
練習室のドアが開いた
気にせず踊り続けていると、やってきたのはEXOのベッキョニヒョンで
BH「やーー トユナ なんで無視するんだよ 」
貴方「あ〜 ヒョンっ (にこっ」
BH「お前その顔、不意打ちでやめろよな 」
?
BH「あっそうだ スマン先生呼んでたから呼びにきた」
スマン先生?
今度はどこのグループのカムバ曲の話だろ?
なんでかしらないけど僕が作った曲売れるんだよね
スマン先生の部屋の前にきた
ドアを開けるといつもの席に先生が座っていた
貴方「つぎはどこのグループですか?」
スマン「今度はトユンのグループの曲をお願いしたいんだ。」
僕のグループ??
もしかしてデビュー?
貴方「それは、ついにデビューできると言うことですか?」
スマン「 デビューはまだ時期が早い。 そうじゃなくてトユンにはこれに出てもらう。」
スマン先生から渡された紙を見てみると
PRODUCE X 101
の文字が
貴方「これってあの大人気シリーズの新シリーズですか?」
しかも僕のグループって、もしかして
貴方「僕にこの番組に出ろって??? しかもタイトル曲も僕が作るってこと?」
スマン「さすがトユン 紙を見ただけでよくわかったな
そうだよ。君にSMの看板を任せたい。
知ってるようにうちの事務所はまだこの番組に練習生を出演させたことがない。
けど今回はYG、JYP と2つが揃うらしい。
SMも負けてられないなとなってトユンを送り出すことにしたんだ。
しかも君なら彼らにぜったいに負けない自信があったしな
デビューの前に知名度をあげとくいい機会だ
よろしく頼んだよ。トユン。」
えぇーーーーーーーーーー
僕が、? SMってだけで期待されちゃうしプレッシャーだな〜
けど2つの事務所が出るならSMも負けてられないな
貴方「任せてください!!ぜったい1位とってきます」
211人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
カレン(プロフ) - 初めまして〜私もスファンペンです^o^これからも頑張って下さい! (2019年7月10日 2時) (レス) id: 2b2da29f6a (このIDを非表示/違反報告)
Aaa(プロフ) - 初めまして!プデュXのお話を作ってくださり感謝です!ちなみに私もスファンペンです!これからも楽しみにしています(^^) (2019年7月3日 23時) (レス) id: d38723785d (このIDを非表示/違反報告)
ありま - produceX101の小説まだ少ないので、あげてくださって嬉しいです。(●´▽`●)更新楽しみにしております。 (2019年5月14日 23時) (レス) id: 8b5c68feff (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:じ あ | 作成日時:2019年5月8日 0時