[BTS]毒舌な僕らの女の子。

怖いやつ来た ページ5

「な、なむじゅんさん、、(苦笑)」


NM「ふふ、」


JN「つまんないからナムジュンも連れてきたよ」


NM「他のメンバーみんな今ハルリガルリかなんかして遊んでるから放ってきた」


NM「で、どうしたら？」


JN「ん〜、まあ存分に遊んであげるじゃん？」


はい詰んだ〜




NM「ジンヒョンも本気出せば別に僕来なくても余裕で泣かせれるはずですよ？」


泣かせる呈の話すんのやめてよ怖い


JN「まあ三人も悪くないかな〜ってね」


NM「有難い」


そういって意味深な握手を交わす二人。


それをみてなぜか突然焦りを覚えてすでに泣きそうな私。


JN「僕の本気見たことないよね？」


いやいやいやいや本気とか知りませんし！！！！


NM「本気出しちゃってください、もう優しさなんか全部捨てちゃって」


JN「ふっ(笑)」


鼻で笑ったと同時に凍り付くほど冷たい視線に変わったジンさん


ちょっと待って、普通に怖い


そしてさっきと同様に壁に押し付けられる


JN「震えちゃってんの」


そういって妖しく冷たく微笑んだ。






続きはちょっとやばめになるので裏小説へ。

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