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伊黒小芭内[ヤンデレ微ピンク・イッヌ様リク] ページ8

貴方は既に伊黒さんと恋仲です



その日は冨岡さんと任務があったため、4日程遠出をして帰ってきた。

強い鬼ではなかったけど、場所が遠かったため、ずいぶん長い遠征になってしまった。

(伊黒さん、どうしてるかな?)

冨岡さんと別れ、伊黒屋敷に足をのばす

辺りは暗く、月も出ていない、あるのは星だけ

伊黒さんの屋敷についたが、時間は深夜・・・戸を叩くのも失礼じゃないかと思い

後日、また来ようと振り返った瞬間、ドスッという首の痛みと共に私は失神した



気が付くと、目の前には恋仲である伊黒さんが立っていた

(あれ?私・・・・なんで、ここに?というか、気絶してた?)

ぼんやりした頭で考えていると伊黒さんはそっと頬に手を伸ばした

「随分と冨岡と楽しそうにおしゃべりしながら、任務をしていたんだな」

「た、楽しいって!別にそんなんじゃないですよ、それより、ここ何処ですか?」

私は立ち上がろうとしたが、両腕が頭上でジャラリと鳴った

どうやら鎖で縛られているらしい

「伊黒さん、これ外してください」

「だめだ、そうするとお前は他の男のもとに行くだろう」

そう言って、口元の包帯を外し抵抗出来ないのをいいことに、何度も荒々しく角度をかえて私の口内を犯していく

「んやぁ・・・い・・ぐろ・・・さぁん」

「今は小芭内だ」

そのまま、深い口づけをしながら、伊黒さんの手は私のスカートの中に入っていく

「ふぁ・・・だ、だめです」

「冨岡はよくて俺ではダメなのか」

「冨岡さんとは、こんな事しませんよ!!どうしたんですか、伊黒さん?」

声が荒々しくなる、怖い・・・・今までこんな彼を見たことがない

「お前は誰のものだ?それがわかるまで、たっぷり身体に教え込んでやる」

2・続き→←お詫び



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設定タグ:鬼滅の刃 , 夢小説 , 逆ハー   
作品ジャンル:アニメ
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無一郎 - はじめまして。リクエスト良いですか?無一郎と夢主でピンクをお願いします。 (2020年11月21日 3時) (レス) id: 16e352d00b (このIDを非表示/違反報告)
きく猫(プロフ) - りなさん» こちらこそ、リク有難うございますヽ(*´∀`)ノ (2019年8月19日 5時) (レス) id: 3ef4a4676f (このIDを非表示/違反報告)
りな - きく猫さん» 書いてくださりありがとうございます!!凄く良かったです!!応援してます!! (2019年8月19日 2時) (レス) id: 55c1958e88 (このIDを非表示/違反報告)
きく猫(プロフ) - 美桜さん» リク有難うございます ^^) _旦~~頑張って書いてみます!載せる時は弐の方に載せたいと思います。 (2019年8月18日 17時) (レス) id: 3ef4a4676f (このIDを非表示/違反報告)
きく猫(プロフ) - 美桜さん» こちらこそ、有難うございます!ギャグにしようか迷ってたらお館様が大変な事になりました(;^_^A (2019年8月18日 16時) (レス) id: 3ef4a4676f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きく猫 | 作成日時:2018年8月13日 10時

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